「麒麟です」。この文字を見ただけで、あの低音ボイスが頭に響くという人も少なくないだろう。お笑いコンビ・麒麟の川島明(41)は、持ち前の美声を生かして、本業の芸人としての活動に加えてナレーション、朝ドラ出演など、マルチな分野で活躍しているが、その根底にあるのは“大喜利”だ。芸人を志すきっかけから、新型コロナウイルスの影響でリモート収録が増えてきた現在にいたるまで、大喜利力をフルに使って、独自の地位を作り上げている川島に、電話で取材を行った。■松本人志『一人ごっつ』が決めた芸人への道 インスタでの“タグ大喜利”誕生秘話