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ヒイロ役・緑川光、アメリカで「RHYTHM EMOTION」披露していた GWは「何年経っても『ガンダムW』」

 「ガンダム」シリーズの“音楽”を特集するNHK-FMのラジオ番組『今日は一日“ガンダム”三昧Z(ゼータ)』が6日、生放送された。『新機動戦記ガンダムW』(1995年)で主人公のヒイロ・ユイを演じた声優の緑川光が出演した。

 登場するなり「ターゲット確認。これより破壊する」とヒイロの名せりふを口にし、ファンを喜ばせた緑川。その後は劇中で使用された「任務遂行」をBGMに司会の里匠アナウンサーとトークし、「世間的にはゴールデンウィーク。GWは何年経っても自分的には『ガンダムW』なので、この時期にこういうことをやっていただけるとうれしいです」と和やかなムードで語った。

 自粛ムードの中での過ごし方を問われると「もともと家にいる時は、ほとんどゲームをやっているんですけど、さらに家にいるようになったので、さらにゲームをやっています」と笑いながら明かす。

 今年は『ガンダムW』の放送開始25周年という記念の年。当時を振り返った緑川は「子どものころに『機動戦士ガンダム』を見て感銘を受けて、そういうロボットものに出たいな、声優になりたいなと思った。『ガンダムW』は人生を左右した作品ですよ」としみじみ口にした。主役という大役を担ったが「うちの阪口大助が(先に放送された『Vガンダム』で)主人公を射止めたって話を聞いて『アイツめ…。後輩のくせに…』みたいな(笑)。そんな話をふざけて、よくしてました。ホントにやりたくてしかたなかったですね」とガンダム作品に抱いていた熱い思いを懐かしんでいた。

 また、流してほしい楽曲として同作の主題歌であるTWO-MIXの「RHYTHM EMOTION」をリクエスト。「アメリカのイベントに招待されたときに『何か1曲、歌っていただけないですか?』と言われた。それで、どうしようと思っていたら、アメリカで『ガンダムW』は人気があると聞いていた。『ヒイロのキャラソンは、ちょっとな…』と思って『RHYTHM EMOTION』を選んだ。僕、日本では歌ったことないんですけど、アメリカで歌ったんです。そんなので思い入れがあります」と裏話を明かし、驚かせていた。

 最後は「いまだに新しいガンダム作品が続いているのは関わった人間として、とてもうれしいことです。まだ『新機動戦記ガンダムW』を、ご覧になったことがない方は、ぜひ1度、見ていただけたら」と呼びかけていた。

 放送から40年がたった今なお新しい物語が生まれ、“刻(とき)”を超え愛され続けているガンダムシリーズ。番組は、その50作品にも及ぶガンダム作品を彩った音楽を8時間半にわたって大特集。今回も歌だけでなく作品を盛り上げたBGMも取り上げられた。

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