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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)。第5週(4月27日〜5月1日)に、3月29日に亡くなったお笑い芸人の志村けんさん(享年70)演じる小山田耕三が登場する。志村さんはテレビドラマ初出演となる。 同ドラマは、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)とその妻・関内音(二階堂ふみ)の物語。第4週で、裕一は「国際作曲コンクール」に最年少で入賞する快挙を成し遂げる。そのことを新聞記事で知った音は、裕一にファンレターを送る。自分の音楽に興味を持ってくれた音に裕一は「あなたのために曲を作る」と返事を書き、二人の文通が始まった。

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  • 連続テレビ小説『エール』第5週(4月27日〜5月1日)に日本を代表する西洋音楽の作曲家 ・小山田耕三役で志村けんさんが初登場(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第5週(4月27日〜5月1日)に日本を代表する西洋音楽の作曲家 ・小山田耕三役で志村けんさんが初登場(C)NHK
  • 第5週・第21回より。これまで手紙のやりとりだけだった裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)がついに顔を合わせる(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第5週・第21回より。裕一(窪田正孝)は、いてもたってもいられず音(二階堂ふみ)に会うために豊橋に向かった(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第5週・第21回より。音の家を訪れた裕一(窪田正孝)はしばらく関内家においてほしいと光子(薬師丸ひろ子)にお願いする(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第5週・第21回より。これまで手紙のやりとりだけだった裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)がついに顔を合わせる(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第5週・第21回より。これまで手紙のやりとりだけだった裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)がついに顔を合わせる(C)NHK

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