BS朝日で番組開始以来、ゲストが子どもの頃にかなえたかった数々の夢を、春風亭昇太が実現させてきた『春風亭昇太の少年時代工房』がリニューアル。今度は昇太の子どもの頃の夢をかなえていく『オトナの楽園 昇太秘密基地』(毎週水曜 後10:00〜10:54)がスタートする。
約2000坪の小高い山を丸ごと使って、誰もが一度は憧れた秘密基地を自分たちの手でイチから作りあげていく。毎回、お手伝いをしてくれるゲストも登場し、秘密基地に必要なパーツを一緒に手作りしていく。基地では、焚き火や料理を楽しんだり、基地を拠点に魚釣りや山菜採りに出かけてみたり、大人のアウトドアを満喫する。
22日からは、3週連続で藤井フミヤと藤井尚之の兄弟ユニット・F-BLOODが助っ人として登場。自家製ハチミツを目指して養蜂場を作ったり、ハチミツ料理を作ったり、燻製器を手作りして燻製料理に挑戦したり、秘密基地の看板を作ったりとお手伝いは多岐にわたる。最後は、藤井兄弟と名曲「白い雲のように」をセッション。昇太秘密基地に歌声が響き渡いた。
1週目は、養蜂場作り。昇太と藤井兄弟は実際に養蜂場を訪れ、ハチミツや養蜂について詳しく学ぶ。ふだん何気なく口にしているハチミツも奥が深く、養蜂に適した季節や巣箱の手入れの仕方などをプロに教わっていく。
その後、3人は実際に昇太基地で使うミツバチを採りに行くことに。フミヤは子どもの頃ハチに刺されたことがあるらしく、やや不安気な様子。芸能生活で初めて防護服に身を包み、いざ出発。無事にミツバチは採取ができたのか!? お酒のおつまみだけを育てる、大人の畑「酒のつまみ畑」も日々成長中。パクチーやハツカダイコンの芽が出た中から、苗の成長を育てるために葉っぱを間引く作業をする。さらに、新しく「メロンの苗」を植える。大きく育ったメロンにブランデーを注いだ 、ぜいたくな「ブランデーメロン」の大人食いが目標だ。
■F-BLOODにQ&A
――2000坪の小高い山をまるまる使った「昇太秘密基地」を見たとき、どう思いましたか?
【尚之】これを切り開くのは、なかなか大変なんじゃないかって!
【フミヤ】本当に子どもの頃こういう感じの場所で遊んでたんです。
【尚之】そう、茂みの中に入り込んだ場所に基地作ったりしてましたから、まさに!という感じです。
【フミヤ】だから今日は思い出しましたよね、子どもの頃を。
【尚之】こんな場所を好きなようにして良いよ、と言われたら楽しいだろうなあ!
【フミヤ】自分ひとりだとつまんないけど、仲間がいれば良いよね。夢が広がるよね。
――今日お手伝いしてくださった「養蜂」「料理」「燻製」などやってみていかがでしたか?
【フミヤ】ハチの生態はすごく面白かった!本当にはちみつというものをないがしろにせず、ちゃんと味わって舐める、というのも楽しかった。
【尚之】たくさんのハチがいたが、むしろハチの集団はかわいいと感じた。刺されるという恐怖は全くありませんでした。
【フミヤ】そうだね。本当に刺すのかなって思っちゃうくらいだったね。かわいかった。
――昇太さんとのセッション「白い雲のように」はいかがでしたか?
【フミヤ】ガンガン演奏に入ってきてくれて良かったです! 途中でアドリブも入れてくれたり! 楽しかった。
――今後「昇太秘密基地」に期待すること(やってほしいこと)はありますか?
【尚之】やっぱり「ツリーハウス」っていうのは目標なのかなと!
【フミヤ】あのメインツリーに「ツリーハウス」が出来たら最高だろうね〜。それはもっと先の話になると思いますので、それまでにまた遊びに来たいですね!
約2000坪の小高い山を丸ごと使って、誰もが一度は憧れた秘密基地を自分たちの手でイチから作りあげていく。毎回、お手伝いをしてくれるゲストも登場し、秘密基地に必要なパーツを一緒に手作りしていく。基地では、焚き火や料理を楽しんだり、基地を拠点に魚釣りや山菜採りに出かけてみたり、大人のアウトドアを満喫する。
22日からは、3週連続で藤井フミヤと藤井尚之の兄弟ユニット・F-BLOODが助っ人として登場。自家製ハチミツを目指して養蜂場を作ったり、ハチミツ料理を作ったり、燻製器を手作りして燻製料理に挑戦したり、秘密基地の看板を作ったりとお手伝いは多岐にわたる。最後は、藤井兄弟と名曲「白い雲のように」をセッション。昇太秘密基地に歌声が響き渡いた。
1週目は、養蜂場作り。昇太と藤井兄弟は実際に養蜂場を訪れ、ハチミツや養蜂について詳しく学ぶ。ふだん何気なく口にしているハチミツも奥が深く、養蜂に適した季節や巣箱の手入れの仕方などをプロに教わっていく。
その後、3人は実際に昇太基地で使うミツバチを採りに行くことに。フミヤは子どもの頃ハチに刺されたことがあるらしく、やや不安気な様子。芸能生活で初めて防護服に身を包み、いざ出発。無事にミツバチは採取ができたのか!? お酒のおつまみだけを育てる、大人の畑「酒のつまみ畑」も日々成長中。パクチーやハツカダイコンの芽が出た中から、苗の成長を育てるために葉っぱを間引く作業をする。さらに、新しく「メロンの苗」を植える。大きく育ったメロンにブランデーを注いだ 、ぜいたくな「ブランデーメロン」の大人食いが目標だ。
■F-BLOODにQ&A
――2000坪の小高い山をまるまる使った「昇太秘密基地」を見たとき、どう思いましたか?
【尚之】これを切り開くのは、なかなか大変なんじゃないかって!
【フミヤ】本当に子どもの頃こういう感じの場所で遊んでたんです。
【尚之】そう、茂みの中に入り込んだ場所に基地作ったりしてましたから、まさに!という感じです。
【フミヤ】だから今日は思い出しましたよね、子どもの頃を。
【尚之】こんな場所を好きなようにして良いよ、と言われたら楽しいだろうなあ!
【フミヤ】自分ひとりだとつまんないけど、仲間がいれば良いよね。夢が広がるよね。
――今日お手伝いしてくださった「養蜂」「料理」「燻製」などやってみていかがでしたか?
【フミヤ】ハチの生態はすごく面白かった!本当にはちみつというものをないがしろにせず、ちゃんと味わって舐める、というのも楽しかった。
【尚之】たくさんのハチがいたが、むしろハチの集団はかわいいと感じた。刺されるという恐怖は全くありませんでした。
【フミヤ】そうだね。本当に刺すのかなって思っちゃうくらいだったね。かわいかった。
――昇太さんとのセッション「白い雲のように」はいかがでしたか?
【フミヤ】ガンガン演奏に入ってきてくれて良かったです! 途中でアドリブも入れてくれたり! 楽しかった。
――今後「昇太秘密基地」に期待すること(やってほしいこと)はありますか?
【尚之】やっぱり「ツリーハウス」っていうのは目標なのかなと!
【フミヤ】あのメインツリーに「ツリーハウス」が出来たら最高だろうね〜。それはもっと先の話になると思いますので、それまでにまた遊びに来たいですね!
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2020/04/18