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令和版『東京ラブストーリー』主題歌は19歳大学生Vaundy

 俳優・伊藤健太郎が主演し、29日午前0時からフジテレビの動画配信サービスFODおよびAmazon Prime Videoで配信開始される連続ドラマ『東京ラブストーリー』(毎週水曜 前0:00最新話配信)の主題歌を19歳の現役大学生シンガー・ソングライター、Vaundy(バウンディ)が担当することが決定した。1stアルバム『strobo』(5月27日発売)収録曲「灯火」が起用された。

令和版『東京ラブストーリー』主題歌を担当するVaundy

令和版『東京ラブストーリー』主題歌を担当するVaundy

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 柴門ふみ氏の同名漫画が原作の『東京ラブストーリー』は、1991年にフジテレビで初ドラマ化され、“カンチ”こと永尾完治と“リカ”こと赤名リカのせつないラブストーリーが当時社会現象に。小田和正が手がけた主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」もWミリオンの大ヒットとなり、90年代恋愛ドラマの金字塔とも言える名作として語り継がれている。

 29年ぶりに連ドラ化される令和版では、素直で優しいがちょっぴり優柔不断なカンチ役に伊藤健太郎、明るく情熱的なヒロイン・リカ役に石橋静河、三上健一役に清原翔、関口さとみ役に石井杏奈を起用。そして主題歌は、作詞・作曲・編曲すべてを自ら手がけ、アートワークや映像もセルフプロデュースする19歳のマルチアーティスト・Vaundyに白羽の矢が立った。

 昨秋からYouTubeに楽曲を投稿し始めたVaundyは、昨年11月に公開した「東京フラッシュ」が若い世代を中心に大きな反響を呼び、2ヶ月で100万回再生を記録。癖になる天性の声と情景が浮かぶ表現、10代の内面を素直に紡ぎだす言葉で急速に注目度が高まり、2020年4月現在、投稿動画トータル950万回再生を突破した。今月予定されていた初のワンマンライブ『1st One man live「大人間前夜」』(6月3日に振替公演予定)のチケットは即日完売し、5月27日には初アルバム『strobo』の発売も決定している。

 ドラマの企画・プロデュースを担当している清水一幸氏は「当初より配信ドラマとして企画・制作したので、主題歌は配信と親和性のあるものをあえて選びたい、若者に刺さるアーティストを探したいと考えていました。そんな中、YouTubeでしか聞けないが爆発的に見られている『東京フラッシュ』という曲を聴いた時の衝撃。『これだ!』と思い、Vaundyさんに主題歌を頼みたいと思いました」とオファーの経緯を説明。

 「東京フラッシュ」以外の楽曲も聴かせてほしいと依頼し、発売前の初アルバムを聴いたうえで「灯火」を選曲した清水氏は「『灯火』というタイトルもこのドラマのシンボルともいえる“東京タワー”とピッタリ。これも運命かと! 2020年・今の時代を舞台にした『東京ラブストーリー』を今の時代のアーティストVaundyさんの主題歌でお贈りします。楽しみにしていてください」と自信を深めている。

 Vaundyは「初めて映像を観せていただいた時、僕の作った曲の色がぴったりと画にハマっていて、新鮮さと驚きを感じました。とても光栄です。大人の東京に、疾走感を足した見応えのある作品! 作曲者として、一視聴者として、今後この4人がどうなっていくのかとても楽しみです」とのコメントを寄せた。

 FODでは90秒のドラマ予告編を公開。この映像で主題歌「灯火」が解禁される。同曲は4月27日から順次配信開始となる。

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  • 令和版『東京ラブストーリー』主題歌を担当するVaundy
  • 『東京ラブストーリー』主要キャスト(左から)伊藤健太郎、石橋静河、石井杏奈、清原翔(C)柴門ふみ/小学館 フジテレビジョン

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