名もなき端役からキャリアを積み上げ、いまや数々の主演・助演作でパワフルに輝き続ける俳優の内藤剛志。この4月期には、彼が主演するテレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長2020』(9日スタート、毎週木曜 後8:00※初回2時間スペシャル)が放送される。
本作で内藤が演じるのは、警視庁捜査一課長の大岩純一。400人以上いる精鋭刑事たちを統率する捜査一課長は、ヒラ刑事から這い上がってきたノンキャリアの“叩き上げ”が務める、警察組織内でも特殊なポストだ。都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決めるなど、極めて重い責務を担っている。そんな捜査一課長を、“理想の上司”として描いているのが本作だ。
「大岩は、普通の人なんです。推理の天才でも、何か特殊な能力を持ったスーパーマンでもない。当たり前のことを当たり前にできる普通の人。ただ、そういうことができる人というのはそうそういない。妻に対して『ありがとう』、作ってくれた料理を食べて『おいしいね』。当たり前のことなんだけど、照れくさくてなかなか言えなかったりする。『責任は俺がとる』と言って、『やってみろ』と部下の背中を押す。夫として、上司として、人としてそうあってほしいと思える姿を、大岩をとおして演じて、希望を示すことが肝だと思っています。それは、1作目からキャスト・スタッフの間の共通認識としてあって、作品を積み重ねていくにつれて、それがどんどん磨かれてきていると思います」
1作目は、2012年7月。『土曜ワイド劇場』で15年までに5作放送され、16年4月期の「木曜ミステリー」枠で連続ドラマとして羽ばたいた。17年4月期の『season2』では平均視聴率12.5%、18年4月期の『season3』では平均視聴率12.8%を記録(視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。「木曜ミステリー」枠で『科捜研の女』が1年間放送されていた間もスペシャルドラマが放送され、好評を得てきた(18年7月から20年1月にかけて8作のスペシャルドラマを放送)。
「毎回、多くの方に見ていただけて、本当にありがたいです。飽きられないように、スタッフも僕ら出演者も、どうしたら楽しくなるだろうか、と常に考えています。安心のワンパターンな展開をいかに、新鮮に見せていくか。女性刑事のスイーツなどにちなんだ“あだ名”もその一つですよね。僕も台本をいただいて、初めて知るんですが、初回スペシャルには『おはぎ』が登場します」
4月からの最新シーズンでは、小山田管理官(金田明夫)、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)らレギュラーメンバーに加え、初回スペシャルに新宿中央署刑事課の新人刑事・妹尾萩(いもお・はぎ)が登場。映画『ダンスウィズミー』(19年)、『犬鳴村』(20年)などに出演するほか、ファッションモデルとしても活躍する、三吉彩花が演じる。
また、本作ならではの醍醐味といえば、クライマックスで大岩一課長が発する“捜査員への魂の訓示”や刑事たちが総出で繰り広げる“東京一斉大捜査”。
「大岩が大勢の捜査員に向かって『被害者の無念を晴らし、必ずホシをあげる』と、檄を飛ばすシーンは必ずあります。そこから、テーマ音楽が流れて捜査員たちが聞き込みをしたり、物証を探したりする部分で、ぜひワクワクしてもらいですね。天才刑事が一人で解決してしまうドラマも面白いですが、この『警視庁・捜査一課長』は、刑事たちの地道な捜査があってこそ真相にたどり着くことができる。一生懸命な人の姿っていいですよね。このドラマに欠かせない面白さの一つだと思っています」
そんな内藤“一課長”から視聴者にメッセージが。
「大岩が『必ず、ホシをあげる』と言ったら、テレビの前の皆さんも『ハイ!』と返事してください。大事なことですから、よろしくお願いします」
本作で内藤が演じるのは、警視庁捜査一課長の大岩純一。400人以上いる精鋭刑事たちを統率する捜査一課長は、ヒラ刑事から這い上がってきたノンキャリアの“叩き上げ”が務める、警察組織内でも特殊なポストだ。都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決めるなど、極めて重い責務を担っている。そんな捜査一課長を、“理想の上司”として描いているのが本作だ。
1作目は、2012年7月。『土曜ワイド劇場』で15年までに5作放送され、16年4月期の「木曜ミステリー」枠で連続ドラマとして羽ばたいた。17年4月期の『season2』では平均視聴率12.5%、18年4月期の『season3』では平均視聴率12.8%を記録(視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。「木曜ミステリー」枠で『科捜研の女』が1年間放送されていた間もスペシャルドラマが放送され、好評を得てきた(18年7月から20年1月にかけて8作のスペシャルドラマを放送)。
「毎回、多くの方に見ていただけて、本当にありがたいです。飽きられないように、スタッフも僕ら出演者も、どうしたら楽しくなるだろうか、と常に考えています。安心のワンパターンな展開をいかに、新鮮に見せていくか。女性刑事のスイーツなどにちなんだ“あだ名”もその一つですよね。僕も台本をいただいて、初めて知るんですが、初回スペシャルには『おはぎ』が登場します」
4月からの最新シーズンでは、小山田管理官(金田明夫)、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)らレギュラーメンバーに加え、初回スペシャルに新宿中央署刑事課の新人刑事・妹尾萩(いもお・はぎ)が登場。映画『ダンスウィズミー』(19年)、『犬鳴村』(20年)などに出演するほか、ファッションモデルとしても活躍する、三吉彩花が演じる。
また、本作ならではの醍醐味といえば、クライマックスで大岩一課長が発する“捜査員への魂の訓示”や刑事たちが総出で繰り広げる“東京一斉大捜査”。
「大岩が大勢の捜査員に向かって『被害者の無念を晴らし、必ずホシをあげる』と、檄を飛ばすシーンは必ずあります。そこから、テーマ音楽が流れて捜査員たちが聞き込みをしたり、物証を探したりする部分で、ぜひワクワクしてもらいですね。天才刑事が一人で解決してしまうドラマも面白いですが、この『警視庁・捜査一課長』は、刑事たちの地道な捜査があってこそ真相にたどり着くことができる。一生懸命な人の姿っていいですよね。このドラマに欠かせない面白さの一つだと思っています」
そんな内藤“一課長”から視聴者にメッセージが。
「大岩が『必ず、ホシをあげる』と言ったら、テレビの前の皆さんも『ハイ!』と返事してください。大事なことですから、よろしくお願いします」
2020/04/09