NHKは7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言が出された都府県を中心に、人の移動が伴うロケ・中継・収録について、必要性を慎重に考慮しながら、可能な限り見合わせることなどを発表した。今月12日まで収録を休止するとしていた大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)、連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか)は、休止期間を延長。また、大阪拠点放送局制作の連続テレビ小説『おちょやん』(2020年度後期)も本日(7日)以降、収録を見合わせる。
同局では、受信料で支えられている公共メディアとしての行動指針「新型コロナウイルスをともに克服しよう〜公共メディア・NHKの行動指針」を策定(3月24日に公表)。これに従い、東京・渋谷の放送センターをはじめ、緊急事態宣言の対象となる7都府県にある各放送局の番組収録や生出演においては、ニュースなど緊急性・必要性の高い番組を除き、外部の出演者が来場する形での収録を当面、見合わせることとした。準備が整った番組から随時、対応していく。緊急事態宣言の対象となった都府県を中心に、外出を伴うロケ、中継、収録についても、可能な限り見合わせる。
多くの出演者・スタッフ・関係者がいるドラマ番組の対応については、収録の再開は状況を見ながら判断するとし、「直ちに放送が休止することはない」というが、国内での感染が終息に向かわなければどうなるかわからない。今後の放送予定については、番組公式ホームページ等で情報を更新していく。なお、「現時点でドラマ番組の関係者に、感染の疑いのある人は出ていません」としている。
同局では、受信料で支えられている公共メディアとしての行動指針「新型コロナウイルスをともに克服しよう〜公共メディア・NHKの行動指針」を策定(3月24日に公表)。これに従い、東京・渋谷の放送センターをはじめ、緊急事態宣言の対象となる7都府県にある各放送局の番組収録や生出演においては、ニュースなど緊急性・必要性の高い番組を除き、外部の出演者が来場する形での収録を当面、見合わせることとした。準備が整った番組から随時、対応していく。緊急事態宣言の対象となった都府県を中心に、外出を伴うロケ、中継、収録についても、可能な限り見合わせる。
2020/04/07