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カンテレ、本拠地“関西”で34年ぶり連続ドラマ制作

 大阪・カンテレ(関西テレビ放送)は25日、34年ぶりに本拠地・大阪、京都、神戸で連続ドラマを2本、制作することを発表した。放送は、カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送している「火9ドラマ』枠(毎週火曜 後9:00)で行う。1本目の作品の舞台は、京都。2本目の作品の舞台は、神戸。 両作品とも、大阪、京都、神戸、関西地区にてすべての撮影を行う。

 プロデューサー・監督を含め、関西の制作スタッフが集結し、撮影もすべて関西で行うこと、さらには“夏の連続ドラマを2本立て”で制作することは、初めての試み。また、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマを“ALL関西で制作するという試み”は、1985年に放送された『影の軍団 幕末編』(85年10月7日〜85年12月30日)以来、34年ぶり。今期制作する2本の夏ドラマに関して、それぞれの作品名や出演者等、詳細については、後日発表される。

■関西テレビ放送 制作局長 安藤和久のコメント

 34年ぶりにカンテレの本拠地・大阪、京都、神戸で連続ドラマを制作します。カンテレは、ゴールデン、プライムタイム(現在は火曜よる9時)に数々の連続ドラマを東京で制作してきました。 関西に本拠地を置くカンテレとしては、経済やエンタメ文化などが東京一極に偏ることなく、2025年の万博を見据え、関西を盛り上げるべく、関西のドラマ制作文化を継承・発展させ、ドラマ界全体の起爆剤になればと、今回、本拠地の関西で制作することにしました。

 出演者は、もちろんのこと、関西のスタッフが誰よりも嬉々としてドラマ制作に取り組んでいます。関西の皆さまが日ごろ親しみのある場所で、豪華俳優陣が素晴らしい演技を見せてくれています。関西以外の皆さまはもちろん、京都や神戸の素晴らしいロケーションを舞台にした関西発の連続ドラマを是非、楽しんでください。
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