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「銀牙」シリーズの漫画家・高橋よしひろ氏、ハリソン・フォード描く

 俳優のハリソン・フォード主演最新作『野性の呼び声』がきょう28日より劇場公開されるのを記念して、「銀牙」シリーズで人気の漫画家・高橋よしひろ氏が描いた、奇跡の特別ポスターが解禁された。

 アメリカを代表する作家、ジャック・ロンドンの冒険小説をもとに、地図にない地を目指し、たった独りで孤独な旅を続ける男・ソーントン(フォード)と、数奇な運命で犬ぞりの先導犬となった名犬バックとの“出会い”と、言葉を超えた友情と冒険を描いた物語。

 高橋氏が描いたのは、犬ぞりのリーダー犬へと成長したバックの凛々しい姿、そして、まだ見ぬ大地を見据えたソーントンの一瞬の表情。真剣な眼差しが印象的で、エモーショナルでドラマティックな冒険を想像させる、大迫力のビジュアルとなっている。

 今回のこのポスターは、高橋氏の漫画家人生の原点に、本作の原作者ジャッ
ク・ロンドンの物語からも強い影響があったことから実現。高橋氏の「銀牙」シリーズと言えば、主人公のマタギ犬「銀」や彼の子どもたちが仲間とともに厳しい自然の中で奮闘し、成長してゆく冒険とドラマが描かれ、国内のみならず海外でも強い支持を得ている名作。

 高橋氏は「実は、私はジャック・ロンドンの原作は、もちろん読んでいました。犬の物語を描く上で、影響をうけた作品のひとつです。なかなかこのような機会はないので、今まで描いてきた絵以上にかっこいい絵を力の限り描きたいと思いました」と、今回の特別ポスターを描くことに至った本作との運命的な出会いを語っている。

 また、本作をいち早く鑑賞した高橋氏は「いろいろな映画を観ていますが、本作のような作品は観たことがありません。ソーントンとバックの絆にうるっとしたシーンが何回もありました。泣かせ方を教えてほしいくらいです(笑)」と、壮大な冒険の中で描かれるソーントンとバックの“言葉の壁を越えた絆”の物語に感銘を受けていた。

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