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白石麻衣&千葉雄大、カラーリンクで春の雰囲気 恋人役2人が『non-no』カバー

 人気アイドルグループ・乃木坂46白石麻衣と俳優の千葉雄大が、20日発売の女性ファッション誌『non-no』4月号<特別版>の表紙に登場。21日公開の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』で恋人を演じた2人がカラーリンクした衣装で寄り添い、柔らかで春らしい雰囲気を見せた。

『non-no』4月号 特別版表紙に登場する(左から)白石麻衣、千葉雄大(C)non-no 4 月号特別版/集英社 撮影/田中雅也(TRON)

『non-no』4月号 特別版表紙に登場する(左から)白石麻衣、千葉雄大(C)non-no 4 月号特別版/集英社 撮影/田中雅也(TRON)

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 特集ページでは、映画撮影時のエピソードからプライベートや恋愛観について、お互いの素顔についてたっぷりとクロストークを展開。白石が「この対談で感じてもらえると思うのですが、(千葉さんは)私の思いを察してくれたり言葉を拾ってくれたり……現場でもお芝居でも本当に助けられました」と感謝すると、千葉も「白石さんは芯が強くて真っすぐで。そんな彼女のお芝居を多くの人に見てもらいたいですよね。で、ついでに僕の芝居も……チラッと見てもらえたらうれしいです(笑)」と盛り上げた。

 また、同号の<通常版>では、この春でノンノモデルになって丸5 年を迎える西野七瀬が10回目のカバーガールに。春の日差しを思わせるイエローのブラウスに身を包み、ピュアさと凛々しい美しさが輝く表情を見せた。

 特集では「進化する西野七瀬 2015→2020→→」と題し、5 年前の初撮影から現在に至るまでのモデルとしての思いや、これまで飾った表紙プレイバック、昨年乃木坂46を卒業し一人で活動するようになってからの意識の変化をたっぷりと語った。

 西野は「ポージングができなくてスタッフの方の指示通りに動くのが精いっぱいだった5 年前。表紙の撮影は何回経験してもやっぱり特別で、常に緊張やプレッシャーと戦いながら挑んでいます。毎回同じクオリティじゃなく、新しい動きや新しい自分の表情を知って成長しなくちゃ!と考えています」と思いを明かしている。

関連写真

  • 『non-no』4月号 特別版表紙に登場する(左から)白石麻衣、千葉雄大(C)non-no 4 月号特別版/集英社 撮影/田中雅也(TRON)
  • 『non-no』4月号通常版表紙を飾る西野七瀬 (C)non-no4月号/集英社 撮影/熊木優(io)

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