『ミスマガジン2019』で「ミス週刊少年マガジン」を受賞した夏目綾(23)が、10日発売の『週刊ヤングマガジン』第11号(講談社)に登場。自己プロデュースグラビアに挑戦し、「だけじゃない私。」をキュート&セクシーに表現した。
静岡出身の夏目は、6人が選ばれた「ミスマガジン2019」の最年長で、身長163・B85・W62・H86センチの美ボディの持ち主。女優を目指して応募し、見事に栄誉を獲得して芸能界へのきっかけをつかんだ。ソロアイドルとしてデビューするなど、活動の幅を広げている。
今回は「可愛いものも好きだけど、ボーイッシュな雰囲気も好き。いろんな自分を見せたい」という夏目の言葉から、セルフプロデュースのグラビアがスタート。アイドルらしいロマンティックで甘い雰囲気から、キャップをかぶったカジュアルなスタイルまで、さまざまな魅力とビキニ姿を披露している。
また、同号の表紙には現役女子高生の新人タレント・舞子(18)が登場。あどけなさの残る表情と圧巻ボディという“グラビア界の黄金ルーキー”が、同誌初登場にしていきなりカバー&巻頭グラビアを飾った。
静岡出身の夏目は、6人が選ばれた「ミスマガジン2019」の最年長で、身長163・B85・W62・H86センチの美ボディの持ち主。女優を目指して応募し、見事に栄誉を獲得して芸能界へのきっかけをつかんだ。ソロアイドルとしてデビューするなど、活動の幅を広げている。
今回は「可愛いものも好きだけど、ボーイッシュな雰囲気も好き。いろんな自分を見せたい」という夏目の言葉から、セルフプロデュースのグラビアがスタート。アイドルらしいロマンティックで甘い雰囲気から、キャップをかぶったカジュアルなスタイルまで、さまざまな魅力とビキニ姿を披露している。
また、同号の表紙には現役女子高生の新人タレント・舞子(18)が登場。あどけなさの残る表情と圧巻ボディという“グラビア界の黄金ルーキー”が、同誌初登場にしていきなりカバー&巻頭グラビアを飾った。
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2020/02/10