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NHKで放送がはじまった大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。26日に放送された第2回は、天文十六年(1547年)、美濃へ侵攻した織田信秀軍を斎藤道三の本拠・稲葉山城下で迎え撃つ「加納口の戦い」の模様がたっぷり描かれた。 信秀軍は2万、道三軍4千ちょっとという多勢に無勢の状況で、道三はいったん軍勢を引いて籠城を装い、信秀軍が油断したところで一気呵成な襲撃を仕掛け、蹴散らした。この作戦を指揮した道三を演じた本木雅弘がロケを振り返り次のように語った。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第2回「道三の罠」(1月26日放送)より。斎藤道三(本木雅弘)(C)NHK
  • 道三に毒殺された道三の娘・帰蝶の婿、土岐頼純(矢野聖人)(C)NHK
  • 戦いながら矛盾やジレンマを抱えて苦悩する明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第2回「道三の罠」(1月26日放送)より。戦いながら矛盾やジレンマを抱えて苦悩する明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第2回「道三の罠」(1月26日放送)より。矛盾やジレンマを抱えて苦悩する明智光秀に寄り添う望月東庵(堺雅人(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第2回「道三の罠」(1月26日放送)より。矛盾やジレンマを抱えて苦悩する明智光秀に寄り添う望月東庵(堺雅人(C)NHK

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