歌手で俳優の吉田栄作が25日、都内で行われた舞台『メアリ・スチュアート』公開ゲネプロ前囲み取材に参加。2人の女王から寵愛を受ける策略家のレスター伯の役を務める吉田だが、自身が思っていた役柄とは少し違った演出になっていると明かした。 けいこを振り返った吉田は、演出を担った森新太郎氏に対し「大変しごいていただきました(笑)」と“感謝”を述べた。続けて自身が演じる役柄について「最初台本を読んだ時はクレバーな策略家をイメージしていた」と言うが、「森さんの演出がかかって“バカっぽい”、人間的なレスター伯ができあがった」と多少皮肉を込めて感想を語った。