「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズとして、ディズニーデラックスで独占配信中の『マンダロリアン』(毎週金曜、最新エピソードを配信※全8話)より、第1話に登場した“あの”キャラクターの場面写真が日本で初公開された。
『マンダロリアン』は、帝国の崩壊から約5年後、ファースト・オーダーが台頭する前の時代に、掟(おきて)に背いた孤独な賞金稼ぎ(バウンティハンター)の壮絶なる闘いの物語。
第1話で、マンダロリアンがクライアントに依頼された“獲物” であるザ・チャイルド。その姿を現した瞬間と、マンダロリアンとザ・チャイルドが触れ合おうとする場面の写真。この場面は、配信直後から日本国内でも「かわいすぎる!」と話題になっていた。
現在、第3話まで配信中の本作。第3話では、ザ・チャイルドをクライアントの元に届け、大量の報酬を受け取ったマンダロリアン。報酬を元手にアーマーを修理し、次の仕事を求めにブローカーのグリーフ・カルガの元に行ったマンダロリアンはザ・チャイルドがその後どうなったか気になり尋ねるが、回答は得られなかった。
ザ・チャイルドのその後が気になったマンダロリアンは、ストームトルーパーたちが待ち構えるクライアントの元へ乗り込んで行くことに。激しい戦闘が繰り広げられストームトルーパーたちを圧倒したマンダロリアンだったが、大勢の賞金稼ぎに追い詰められてしまう。孤立無援の戦いとなりあきらめかけた次の瞬間…。
続く第4話は、17日に配信開始。新たな戦士キャラ・デューンが登場。銀河内戦を生き延びたベテランの兵役経験者だが、今では社会復帰できない“はみ出し者”として生きている。実は元反乱軍のショック・トルーパーという過去を持つ彼女。百戦錬磨の戦闘員で、軍隊で学んだスキルを頼りに傭兵として自身を変え、新しい人生を築いていく。そんな彼女は果たして マンダロリアンの敵なのか? 味方なのか? 彼女の左目の下にある黒い点にも注目だ。演じているのは、格闘家としても有名な女優のジーナ・カラーノ。スタントマン無しの豪快なアクションも見どころだ。
監督は、映画『スパイダーマン3』や「ジェラシック・ワールド」シリーズなどの大作から小規模の傑作まで数々の作品に出演し、女優としても活躍しているブライス・ダラス・ハワード。父親は、ジョージ・ルーカス原案作品『ウィロー』、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(両作品ともにディズニーデラックスにて配信中) などの監督を務めたロン・ハワードだ。
1973年公開のジョージ・ルーカスの監督としての出世作『アメリカン・グラフィティ』の主人公の1人をロン・ハワードが演じ、ジョージとロンは旧知の仲。ブライス・ダラス・ハワード自身も子どもの時から父の友人であるジョージ・ルーカスの話を聞いて育った。今回、エピソード監督に起用され、その期待にも十分応えている。先に配信されたアメリカにおいては、批評家や各種メディアから絶賛の声が続々と上がっている。
『マンダロリアン』は、帝国の崩壊から約5年後、ファースト・オーダーが台頭する前の時代に、掟(おきて)に背いた孤独な賞金稼ぎ(バウンティハンター)の壮絶なる闘いの物語。
第1話で、マンダロリアンがクライアントに依頼された“獲物” であるザ・チャイルド。その姿を現した瞬間と、マンダロリアンとザ・チャイルドが触れ合おうとする場面の写真。この場面は、配信直後から日本国内でも「かわいすぎる!」と話題になっていた。
現在、第3話まで配信中の本作。第3話では、ザ・チャイルドをクライアントの元に届け、大量の報酬を受け取ったマンダロリアン。報酬を元手にアーマーを修理し、次の仕事を求めにブローカーのグリーフ・カルガの元に行ったマンダロリアンはザ・チャイルドがその後どうなったか気になり尋ねるが、回答は得られなかった。
ザ・チャイルドのその後が気になったマンダロリアンは、ストームトルーパーたちが待ち構えるクライアントの元へ乗り込んで行くことに。激しい戦闘が繰り広げられストームトルーパーたちを圧倒したマンダロリアンだったが、大勢の賞金稼ぎに追い詰められてしまう。孤立無援の戦いとなりあきらめかけた次の瞬間…。
続く第4話は、17日に配信開始。新たな戦士キャラ・デューンが登場。銀河内戦を生き延びたベテランの兵役経験者だが、今では社会復帰できない“はみ出し者”として生きている。実は元反乱軍のショック・トルーパーという過去を持つ彼女。百戦錬磨の戦闘員で、軍隊で学んだスキルを頼りに傭兵として自身を変え、新しい人生を築いていく。そんな彼女は果たして マンダロリアンの敵なのか? 味方なのか? 彼女の左目の下にある黒い点にも注目だ。演じているのは、格闘家としても有名な女優のジーナ・カラーノ。スタントマン無しの豪快なアクションも見どころだ。
監督は、映画『スパイダーマン3』や「ジェラシック・ワールド」シリーズなどの大作から小規模の傑作まで数々の作品に出演し、女優としても活躍しているブライス・ダラス・ハワード。父親は、ジョージ・ルーカス原案作品『ウィロー』、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(両作品ともにディズニーデラックスにて配信中) などの監督を務めたロン・ハワードだ。
1973年公開のジョージ・ルーカスの監督としての出世作『アメリカン・グラフィティ』の主人公の1人をロン・ハワードが演じ、ジョージとロンは旧知の仲。ブライス・ダラス・ハワード自身も子どもの時から父の友人であるジョージ・ルーカスの話を聞いて育った。今回、エピソード監督に起用され、その期待にも十分応えている。先に配信されたアメリカにおいては、批評家や各種メディアから絶賛の声が続々と上がっている。
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2020/01/16