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明智光秀ゆかりの地・岐阜県内に3ヶ所も 「大河ドラマ館」オープン

 今月19日から放送開始されるNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』の世界観を体験できる「大河ドラマ館」が11日、主人公・明智光秀にゆかりのある岐阜県内の3ヶ所で一斉オープンした。岐阜市、可児市、恵那市の3ヶ所に設けられた各ドラマ館では、光秀についてはもちろん、ドラマに登場する衣装や小道具、作品や出演者の紹介パネルなどが展示される。

 このうち岐阜市歴史博物館2階に開設されたドラマ館では、ドラマの題字を手がけた書家の中塚翠涛氏がオープニングセレモニーに出席。

 「題字を書くにあたり、自分なりに思う光秀像を表現したほか、光秀だけではなく、ほかにも多くの人物が登場する『麒麟がくる』というドラマをどう表現するか。力強いのが良いか、繊細なのが良いか、試行錯誤を繰り返しました。そのように出来上がった題字が館内にたくさん飾られているのを拝見し、みなさんに育てていただいているような気持ちです。実際に舞台となった岐阜にきて、この土地で歴史を体験し、『麒麟がくる』の世界に入り込めることにとても感慨深く思います」と、あいさつした。

 館内には衣装や小道具など約130点が展示され、美濃国を治めた戦国武将、斎藤道三の館のセットを再現したコーナーも。ドラマの放送が進むごとに順次、公開される展示もある。

■光秀生誕の地・可児市

 花フェスタ記念公園に「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」がオープン。オープニングセレモニーでは、シンガーソングライターの佐藤梓と瀬田幼稚園の園児による「麒麟児みつひでクン」の大合唱で、オープンを祝った。オープニング3日間の目玉は、光秀の肖像画(大阪府岸和田市の本徳寺所蔵)の本物展示。

■「光秀まつり」を開催・恵那市明智町

 今年で48回目を迎える「光秀まつり」が毎年開催され、光秀とその母親である於牧(おまき)の方(かた)の供養を行っている明智町。大正ロマン館1階にオープンした「麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館」では、作品や出演者の紹介パネルの展示やフォトスポット、撮影風景や出演者のメイキング映像などを楽しめるシアターがある。

関連写真

  • 大河ドラマ『麒麟がくる』(1月19日スタート)の題字を手がけた書家・中塚翠涛氏が「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」オープニングセレモニーに出席(C)NHK
  • 出演者の等身大パネル等が展示されている(C)NHK

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