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『スター・ウォーズ』&『鬼滅の刃』ヒロインが競演、和洋“併せ”が実現した理由とは?

 毎週のように全国各地でイベントが実施され、メディアが取り上げる機会も増えてきた“コスプレ”。3年前から幕張メッセで日米の最新映画やアメリカンコミックなどを取り扱うことで注目されている『東京コミコン』。今年度の開催でも、さまざまなブースが出展されるだけでなく、ハリウッド俳優によるサイン会やトークショー、さらにはコスプレコンテストなども実施され、いずれも好評を博していた。本記事では、同イベントで見つけたコスプレイヤーたちにクローズアップ。衣装制作に込めた熱い想いを聞かせてもらった。

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 ジョーカーやハーレイ・クイン、キャットウーマンにスーパーガールと、さまざまなキャラクターに扮したレイヤーが集結するなか、特に目を引いたのがグループで参加していた4人組の女性たち。『スター・ウォーズ』シリーズのパドメ・アミダラに扮するArisaさんは、地毛でパドメの髪型を再現。今回の『東京コミコン』で併せをするために、1年間髪を伸ばし続けたそうで、ようやく念願が叶い、感無量の様子だった。

 メイクに関しては、「どんなにがんばっても、ナタリー・ポートマン(パドメ役)の顔になれるわけではないので。そこは開き直って、堀の深い外国人風のメイクにしてみました」とのこと。

 Arisaさんと同じく『スター・ウォーズ』シリーズのヒロイン、レイア・オーガナに扮して参加していた杏珠さんは、特徴的なヘアスタイルの再現にこだわったそうで、「両サイドのお団子は、ポニーテール用のエクステを丸めて作りました。地毛とも違和感なくまとまっているので、気に入っています」と話してくれた。

 そんな2人とは対照的に、Sennaさんは日本の人気アニメ『鬼滅の刃』のヒロイン、竈門禰豆子のコスプレで参加。なぜ『東京コミコン』でこのキャラクターのコスプレに挑戦したのか聞いてみたところ、「本当は私も『スター・ウォーズ』のレイのコスプレで参加する予定だったんですけど、期日までに衣装が届かなくて…。急遽、ほかの衣装を用意することになりどれがいいか迷っていたときに、“どうせなら、思いきり和風のキャラクターの方が際立つんじゃないか?”と思い立って。世界観は全然違いますけど、今回は禰豆子のコスプレで参加することにしたんです」と、意外な答えが飛び出した。

 『アントマン&ワスプ』のワスプに扮するYokoさんは、もともと『スター・ウォーズ』併せではなく、本作のコスプレで参加するつもりだったそうで、「ヒノキを加工して作った4枚の羽です。手動ですが自由に開閉できるので、移動中は折りたたんで、撮影するときだけ広げるといったことも可能です」と細やかな工夫を見せてくれた。

取材・文=ソムタム田井

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

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  • 『東京コミコン』に参加したコスプレイヤー(C)oricon ME inc.
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