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「ポールダンス」“美ボディ”目指し男性人口も増加 今後の課題とは

 近年、スポーツ競技「ポールスポーツ」として、五輪種目入りを目指している「ポールダンス」。その動きに呼応するように、競技人口、そしてファンも広がりをみせている。


第9回ポールダンス全国大会『ミス・ポールダンス・ポールキング・ジャパン2019』女子シングル(プロ)部門より 撮影/山口真由子 (C)oricon ME inc.

第9回ポールダンス全国大会『ミス・ポールダンス・ポールキング・ジャパン2019』女子シングル(プロ)部門より 撮影/山口真由子 (C)oricon ME inc.

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 21日、なかのZERO小ホール(東京)で開催されたポールダンスの全国大会『ミス・ポールダンス・ポールキング・ジャパン2019』には、全国から男女87人のダンサーが集まり、550人を収容するホールはほぼ満席となった。

「今年からヒール部門が新設されました。世界的にも高いヒールを履いて踊る“ヒールムーブ”と呼ばれるもの、それにポールダンスのトリップを合わせたものが最近は流行っています」と運営・広報担当KAORIさん(以下同)は今年の大会のトピックを語ってくれた。

 ポールダンスだが、競技人口そのものは緩やかに増加傾向にあるという。女性だけでなく男性も、フィットネスや筋トレをきっかけにして、少しずつ増加が認められるとのことだが、引き続きさらなる競技人口・ファン拡大を目指していく。

「今回、会場にいるオーディエンスは出場選手のご家族が多いという印象でした。今後どうしたらポールダンスの魅力が一般のお客さんに伝わっていくのかを考えていきたいです。また、この大会はショーとは違い規定があります。もっとライティング、舞台の状況なども整えてあげたいという思いもあるけど、平等な状況でパフォーマンスをしてもらわなくてはいけません。折り合いをつけながら、大会のクオリティを向上させていきたい」と今後の課題も明かしてくれた。

 同大会はキッズ(9歳〜14歳)、ジュニア(19歳以下)、ダブルス、ショーケース(団体部門)、ヒール部門、男女シングルのプロとアマチュア各部門の全8部門で技を競い合い、男子シングルプロでは、西住雄大さん、女子シングルプロでは藤井亜衣さんがグランプリに輝いた。
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  • 第9回ポールダンス全国大会『ミス・ポールダンス・ポールキング・ジャパン2019』女子シングル(プロ)部門より 撮影/山口真由子 (C)oricon ME inc.
  • 第9回ポールダンス全国大会『ミス・ポールダンス・ポールキング・ジャパン2019』女子シングル(プロ)部門優勝の藤井亜衣さん 撮影/山口真由子 (C)oricon ME inc.
  • 第9回ポールダンス全国大会『ミス・ポールダンス・ポールキング・ジャパン2019』男子シングル(プロ)部門優勝の西住雄大さん 撮影/山口真由子 (C)oricon ME inc.

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