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ハリウッド大作シリーズ続編やリブートが軒並み不振に終わった今年の米興行シーン。一方、Netflixをはじめとする配信大手は、大作の独占配信やオリジナルコンテンツ獲得で、映画界における存在感を拡大している。今年のハリウッド・メジャースタジオと配信プレイヤーたちの動きから、来年は映画興行の構造に大きな地殻変動が起きることが予想される。さらに、映画館の存在意義が問われていくだろう。ハリウッドから、現地関係者やメディアの声を交えてお伝えする。■今年の映画シーンを象徴するハリウッド大作続編、リブートの相次ぐ不振

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  • 『ゴールデン・グローブ賞』で作品賞を含む4部門にノミネートされたNetflix映画『アイリッシュマン』
  • マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロのメイキングカット/Netflix映画『アイリッシュマン』
  • 『ターミネーター:ニュー・フェイト』(C)2019 Skydance Productions  LLC  Paramount Pictures Corporation andTwentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
  • 『ドクター・スリープ』(C)2019 Warner Bros. Ent. All Right Reserved 
  • マーティン・スコセッシ監督のメイキングカット/Netflix映画『アイリッシュマン』
  • Netflix映画『アイリッシュマン』
  • Netflix映画『アイリッシュマン』

提供元: CONFIDENCE

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