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中島裕翔主演『僕はどこから』音尾琢真、仙道敦子、笠松将ら出演

 今年10月より新設されたテレビ東京のドラマ枠「ドラマホリック!」( 毎週水曜 深0:12〜0:52)。現在、放送されている松岡昌宏主演の『死役所』に続き、1月8日からは中島裕翔主演の『僕はどこから』、略して『僕どこ』が登場。「ヤングマガジン」(講談社)に掲載されていた、特殊な能力を持つ青年と、エリートヤクザが繰り広げる青春異能クライムサスペンスを、高橋泉氏の脚本でドラマ化する。今回、本作のテーマの一つでもある「ファミラブ(家族愛)」 を盛り上げる出演者が発表された。

 同ドラマは、文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内薫(中島)が、その能力ゆえに「自分独自の作品」が作れないという大きな壁にぶち当たり、さらには必死に介護していた母を事故で亡くして母の入院費用だけが残されるという絶望に暮れる中、元同級生の講談会系東宮寺組最年少組長・藤原智美(間宮祥太朗)が現れることで、人生の歯車が違った方向へ動き出す物語。

 間宮演じる智美の身の回りのお世話係・権堂真司役で、TEAM NACS音尾琢真。講談会系東宮寺組会長の子飼いであり、得体のしれない男・山田龍一役で、高橋努。冷酷無慈悲な講談会系東宮寺組会長・東宮寺正胤(まさたね)役で若林豪

 息子である玲を名門大学に入れることに固執し、玲に執着する井上涼子役で須藤理彩。息子の井上玲役で笠松将。中島演じる薫の母であり、若年性アルツハイマーを患っている竹内陽子役で仙道敦子が出演する。

 母・涼子からの執着に耐え兼ね、薫&智美も巻き込む大きな事件を起こす玲を演じる笠松は、その唯一無二の雰囲気から若手次世代俳優の急先鋒の呼び声も高い。先日公開された井上康平監督『ドンテンタウン』をはじめ、来年は主演映画『花と雨』(1月17日公開)、『転がるビー玉』、『ファンファーレが鳴り響く』などの出演作が控える。

 本作での笠松は「最終回の芝居場以外は、せりふを言ってるだけで、あえて誰とも会話しないようにしました。衣装合わせの際、キャラクターの造形を考えた時に、半袖を着ることを断わりました。そんな中でロケ地のカフェのお母さんからTシャツをもらい、今でも大切に着ています。撮影がすべて終わって、今思うことは…『玲くんが元気に暮らしてますように』」と、コメントを寄せている。

 同ドラマは、テレビ東京ほかでも放送予定。動画配信サービス「 Paravi」「ひかりTV」でも配信予定。

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