新体操元日本代表でタレントの畠山愛理(25)が8日、NHK総合の『サンデースポーツ2020』に生出演。番組冒頭で「私事ではございますが、この度、広島の鈴木誠也さんと結婚致しました」と報告した。畠山は「これからもリポーターとして仕事もプライベートも頑張っていきたいと思います」と、幸せいっぱいの笑顔を見せていた。
畠山はロンドン五輪(12年)、リオデジャネイロ五輪(16年)に新体操団体日本代表(=フェアリージャパン)として出場。リオでは団体8位入賞を果たし、その後、現役引退を表明した。引退後はスポーツコメンテーター・モデルなど幅広く活動。2018年4月より『サンデースポーツ2020』のリポーターを務めている。
鈴木選手は13年、二松学舎大付高からドラフト2位で広島入団。16〜18年のベストナイン、16・17年のゴールデングラブ賞に輝くなど、広島の主砲として活躍。16年にはオリックスとの交流戦でサヨナラ本塁打を放った直後、緒方孝市監督が「神ってる」と鈴木選手を評したコメントが同年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれたこともあった。
畠山はロンドン五輪(12年)、リオデジャネイロ五輪(16年)に新体操団体日本代表(=フェアリージャパン)として出場。リオでは団体8位入賞を果たし、その後、現役引退を表明した。引退後はスポーツコメンテーター・モデルなど幅広く活動。2018年4月より『サンデースポーツ2020』のリポーターを務めている。
鈴木選手は13年、二松学舎大付高からドラフト2位で広島入団。16〜18年のベストナイン、16・17年のゴールデングラブ賞に輝くなど、広島の主砲として活躍。16年にはオリックスとの交流戦でサヨナラ本塁打を放った直後、緒方孝市監督が「神ってる」と鈴木選手を評したコメントが同年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれたこともあった。
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2019/12/08