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鈴木梨央、『ハリー・ポッター』より歴史が古い魔法シリーズ「ミルドレッド」の声を担当

 女優の鈴木梨央が、NHK・Eテレ海外ドラマの新番組『ミルドレッドの魔女学校』(1月10日スタート、毎週金曜 後7:25、全13回)の主人公ミルドレッド・ハブル(ベラ・ラムジー)の吹き替えを担当する。

Eテレ海外ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』(1月10日スタート)主人公ミルドレッドの声は鈴木梨央

Eテレ海外ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』(1月10日スタート)主人公ミルドレッドの声は鈴木梨央

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 感性豊かな少女ミルドレッドが、なりゆきで魔女学校の入学試験を受けたところ、なんと合格。果たして、魔法を習得し、立派な魔女になれるのか? 原作はイギリスのベストセラー児童文学書『The Worst Witch』(作:ジル・マーフィ)。『ハリー・ポッター』シリーズより歴史が古く、長く愛されてきた“魔法”シリーズだ。

 鈴木は「ドラマの登場人物が『クラスにこんな子いるよね〜』という感じで、みな個性的です。ミルドレッドがどんな学園生活を送ることになるのか、私も展開が楽しみです。ちなみに、もし私が魔法を使えたら、透明マントを使っていろんなところに行きたいです!」と、コメントを寄せている。

■声の出演
ミルドレッド・ハブル(ベラ・ラムジー):鈴木梨央
モード・スペルボディ(メイブ・キャンベル):林日葵
カックル校長/アガサ(クレア・ヒギンズ):勝生真沙子
エセル(ジェニー・リチャードソン):嶋村侑
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  • Eテレ海外ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』(1月10日スタート)主人公ミルドレッドの声は鈴木梨央
  • Eテレ海外ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』(1月10日スタート)
  • Eテレ海外ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』(1月10日スタート)ミルドレッドの声を演じる鈴木梨央

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