田中貴金属工業は20日、タカラトミーの盤ゲーム「人生ゲーム」とコラボレーションし、時価総額1億5000万円相当の『純金製人生ゲーム』オブジェを制作したことを発表した。『人生ゲーム』シリーズ史上最高額となり、都内で行われたイベントでお披露目された。
『純金製人生ゲーム』は、田中貴金属工業のコンセプトである「“金”とともに“かがやく”人生を」を体現したもので、『人生ゲーム』とコラボ。2016年に発売された“7代目人生ゲーム”を元に貴金属で再現し、タカラトミー完全監修で、ルーレットを回せるなど細部にもこだわり、実際に遊べる仕様となっている。
制作工程は、プラチナをるつぼに入れて約1700℃まで熱し、最適な温度になる一瞬のタイミングを見計らって型に流し込み、型から外したパーツを、ひとつひとつ職人の手順で磨き上げた。
サイズ500ミリ×600ミリ×2mmt(純金板材)、570ミリ×670ミリ×42mmt(木台)、重量は純金板12,413グラム、車の駒2台31.88グラム、建物・ルーレット枠・車の駒2台4,553.58グラム、人×16人と旗×2で17.22グラム。今後、全国でお披露目イベントが実施される予定。
『人生ゲーム』は、これまでも時代の世相やトレンドを反映させながら、常に話題性のあるゲームとして展開。過去には平成の幕開けとともに「人生ゲーム平成版」を発売し、4月にも“令和”という新しい時代の始まりとなる「改元」に合わせて、新元号を商品名に付した「人生ゲーム」を開発したと発表して6月より全国で発売してきた。
お披露目イベントには、人生ゲームのように浮き沈みを経験して再ブレイクを果たし現在、活躍中のタレントのヒロミが登壇。乗り越えてきたこれまでのタレント人生や夫婦けんかとなったときの対処方法などを伝えた。
『純金製人生ゲーム』は、田中貴金属工業のコンセプトである「“金”とともに“かがやく”人生を」を体現したもので、『人生ゲーム』とコラボ。2016年に発売された“7代目人生ゲーム”を元に貴金属で再現し、タカラトミー完全監修で、ルーレットを回せるなど細部にもこだわり、実際に遊べる仕様となっている。
制作工程は、プラチナをるつぼに入れて約1700℃まで熱し、最適な温度になる一瞬のタイミングを見計らって型に流し込み、型から外したパーツを、ひとつひとつ職人の手順で磨き上げた。
サイズ500ミリ×600ミリ×2mmt(純金板材)、570ミリ×670ミリ×42mmt(木台)、重量は純金板12,413グラム、車の駒2台31.88グラム、建物・ルーレット枠・車の駒2台4,553.58グラム、人×16人と旗×2で17.22グラム。今後、全国でお披露目イベントが実施される予定。
『人生ゲーム』は、これまでも時代の世相やトレンドを反映させながら、常に話題性のあるゲームとして展開。過去には平成の幕開けとともに「人生ゲーム平成版」を発売し、4月にも“令和”という新しい時代の始まりとなる「改元」に合わせて、新元号を商品名に付した「人生ゲーム」を開発したと発表して6月より全国で発売してきた。
お披露目イベントには、人生ゲームのように浮き沈みを経験して再ブレイクを果たし現在、活躍中のタレントのヒロミが登壇。乗り越えてきたこれまでのタレント人生や夫婦けんかとなったときの対処方法などを伝えた。
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2019/11/20