出版社の講談社は18日、今年7月に海賊版リーチサイト「はるか夢の址」運営者3名に対し損害賠償を求め提起した訴訟について、同社が勝訴したことを発表した。判決では講談社側の主張を全面的に認め、当該3名に対し総額約1億6000万円の支払いが命じられた。 同社は7月9日、「はるか夢の址」の運営者ら3名が共同で同社の漫画作品等を含む多数のコンテンツを無許諾でアップロード・公開したとして訴訟を提起。同サイトによる被害は、漫画だけでも平成28年7月から平成29年6月までの1年間で総額約731億円という推計もある(一般社団法人コンピューターソフトウェア著作権協会「ACCS」調べ)。
2019/11/18