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『新語・流行語大賞』17年ぶり、お笑い界からノミネートなし 2002年以来の候補入りゼロ

 今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選 2019ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が6日、発表された。「あな番」「タピる」「令和」「ONE TEAM(ワンチーム)」などが選ばれるなか、今回は2002年以来、17年ぶりにお笑い界からのノミネートがゼロという異例の結果になった。

 近年の『新語・流行語大賞』では、お笑い芸人のギャグやフレーズが必ず1つはノミネートされるのが定番で、トップ10入りを果たすか否かの話題もこの季節の風物詩となっている。さかのぼると、2003年の「なんでだろう〜」(テツandトモ)、「ゲッツ」(ダンディ坂野)から昨年の「ひょっこりはん」(ひょっこりはん)まで16年連続でお笑い界からのノミネートが続いていた。

 ORICON NEWSによる今年7月発表の『2019年 上半期ブレイク芸人ランキング』では1位・霜降り明星、2位・チョコレートプラネット、3位・Mr.シャチホコ、4位・EXIT、5位・ガンバレルーヤという顔ぶれが登場。中でもチョコレートプラネット・長田庄平による和泉元彌のものまね「そろりそろり」や、チャラ男ネタで注目されたEXITの「ポンポンポン!」、ほかにも夢屋まさるの「パンケーキ食べたい」など印象に残るフレーズは存在したものの、残念ながらノミネートには届かなかった。

■お笑い界発の『新語・流行語大賞』ノミネート(03年〜18年 ※カッコ内は該当のタレント・コンビ名)

18年 「ひょっこりはん」(ひょっこりはん)
17年 「35億」(ブルゾンちえみ)、「空前絶後の」(サンシャイン池崎
16年 「斎藤さんだぞ」(トレンディエンジェル 斎藤司
15年 「ラッスンゴレライ」(8.6秒バズーカー)、「あったかいんだからぁ」(クマムシ)、「安心してください、穿いてますよ」(とにかく明るい安村
14年 「ダメよ〜ダメダメ」(日本エレキテル連合
13年 「フライングゲット」(キンタロー。
12年 「ワイルドだろぉ?」(スギちゃん
11年 「君、きゃわゆいネェ」(オリエンタルラジオ 藤森慎吾
10年 「ととのいました」(元・Wコロン ねづっち
09年 「あると思います」(天津木村
08年 「グ〜!」(エド・はるみ)、「言うよね〜」(はるな愛)、「世界のナベアツ」(世界のナベアツ)
07年 「オッパッピー」「そんなの関係ねぇ」(小島よしお)、「欧米か!」(タカアンドトシ
06年 「チョット、チョットチョット」(ザ・たっち
05年 「フォーーー!」(レイザーラモンHG
04年 「残念!!」「って言うじゃない」(波田陽区
03年 「なんでだろう〜」(テツandトモ)、「ゲッツ」(ダンディ坂野)

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