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窪田正孝主演の朝ドラ『エール』脚本家交代 NHK「制作上の都合により」

 NHKは5日、2020年春にスタートする俳優・窪田正孝(31)主演の連続テレビ小説『エール』(月〜金 前8:00)の脚本担当が、当初の林宏司氏から交代することを発表した。交代の理由については「制作上の都合により交代することとなりました」とコメントしている。後任は清水友佳子(しみず・ゆかこ)氏と嶋田うれ葉(しまだ・うれは)氏が務める。

 後任の清水氏は東京都出身。音楽の道を志してピアノ科に進学。のちに映像制作の世界に興味を持ち、脚本の勉強を始める。ピアノ講師、会社員などを経て2000年に脚本家デビュー。社会派作品からミステリー、ラブストーリー、コメディまで幅広いジャンルのドラマ・映画に携わる。主な作品に『わたし、定時で帰ります。』『リバース』『夜行観覧車』(TBS)、『今夜は心だけ抱いて』(NHK BSプレミアム)、『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(WOWOW)、映画『手紙』、アニメ『イタズラなKiss』など。

 同じく後任の嶋田氏は、東京都出身。出版社勤務ののち、制作の道を志し、2009年に脚本家デビュー。ミステリー、ヒューマンラブストーリーをはじめとした、さまざまなジャンルの映画・ドラマを手がける。主な作品に、『隠蔽捜査』(TBS)、『アラサーちゃん』(テレビ東京)、『全力失踪』『ダイアリー』『ベビーシッター・ギン!』(NHK BS プレミア)、『リカ』(フジテレビ)、『夕陽のあと』(映画)など。

 『エール』は朝ドラ通算102作目。「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などの応援歌の数々を作曲した、古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語。

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