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俳優の伊藤健太郎(22)、女優の玉城ティナ(22)が10日、都内で行われた映画『惡の華』御礼舞台あいさつに登場。“アンチヒロイン”を演じる玉城の役が、現在大ヒット中の映画『ジョーカー』の内容とネットで比較されていることに同調し、玉城は「ああいう、ダンスできると思う!」とジョーカーばりの“ダーク”“アンチ”キャラに自信を見せた。 同作は、「絶望」をテーマに主人公の鬱屈した青春と行き場のない衝動を描いた漫画を実写化したもの。伊藤演じる春日は、中学2年のある日、誰もいない放課後の教室で、クラスのマドンナ佐伯奈々子(秋田汐梨)の体操着をつかんで逃げ出してしまう。後日、クラスの変わり者、仲村佐和(玉城)に見られていたことが発覚し、「秘密をばらさない代わりに私と契約しよう」と言われ、2人の奇妙な共犯関係が始まっていくストーリー。

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  • ダークキャラに自信があると語った玉城ティナ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』御礼舞台あいさつに登場した(左から)井口昇監督、伊藤健太郎、玉城ティナ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』御礼舞台あいさつに登場した玉城ティナ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』御礼舞台あいさつに登場した(左から)伊藤健太郎、玉城ティナ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』御礼舞台あいさつに登場した(左から)伊藤健太郎、玉城ティナ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』御礼舞台あいさつに登場した伊藤健太郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』御礼舞台あいさつに登場した玉城ティナ (C)ORICON NewS inc.

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