女優の広瀬すず(21)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『なつぞら』(月〜土 前8:00 総合ほか)に出演中の俳優・山田裕貴(29)が24日、自身のブログとインスタグラムを同時に更新。同ドラマの子役との“ほのぼの4ショット”を公開した。
節目の朝ドラ通算100作目である同ドラマは、脚本家・大森寿美男氏のオリジナル作。戦争で両親を亡くし、父の戦友の養女として引き取られたヒロインの奥原なつ(広瀬すず)が、北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木直人)と妻・富士子(松嶋菜々子)、柴田夫妻の父・泰樹(草刈正雄)に育てられ、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。山田は、なつの大親友・小畑雪次郎を演じている。23日からは最終第26週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」がスタート。28日に最終回を迎える。
この日更新したSNSでは、同ドラマで共演する子役の粟野咲莉(9)、増田光桜(7)、嶺岸煌桜(7)とのオフショットをアップ。「『 #なつぞら 』子役4人です」とお茶目に紹介すると「みんな可愛い 愛しい」と溺愛ぶりを見せた。ギュッと寄り添いピースをした4ショットや、それぞれとの2ショットからは仲睦まじい様子がうかがえる。
ファンからは「子役4人…笑」「雪次郎も子役だったんだ笑」「ひとり大きな可愛い子にゃんがいる」「なんだか、裕貴くんもちびっこみたい」といったツッコミのほか「子供好きがめっちゃ伝わってくる」「絶対良いパパになるなあ」「みんな似てる」「可愛い過ぎます」「親子感あるよねぇ」「癒されました」といった歓喜の声が寄せられている。
節目の朝ドラ通算100作目である同ドラマは、脚本家・大森寿美男氏のオリジナル作。戦争で両親を亡くし、父の戦友の養女として引き取られたヒロインの奥原なつ(広瀬すず)が、北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木直人)と妻・富士子(松嶋菜々子)、柴田夫妻の父・泰樹(草刈正雄)に育てられ、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。山田は、なつの大親友・小畑雪次郎を演じている。23日からは最終第26週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」がスタート。28日に最終回を迎える。
この日更新したSNSでは、同ドラマで共演する子役の粟野咲莉(9)、増田光桜(7)、嶺岸煌桜(7)とのオフショットをアップ。「『 #なつぞら 』子役4人です」とお茶目に紹介すると「みんな可愛い 愛しい」と溺愛ぶりを見せた。ギュッと寄り添いピースをした4ショットや、それぞれとの2ショットからは仲睦まじい様子がうかがえる。
ファンからは「子役4人…笑」「雪次郎も子役だったんだ笑」「ひとり大きな可愛い子にゃんがいる」「なんだか、裕貴くんもちびっこみたい」といったツッコミのほか「子供好きがめっちゃ伝わってくる」「絶対良いパパになるなあ」「みんな似てる」「可愛い過ぎます」「親子感あるよねぇ」「癒されました」といった歓喜の声が寄せられている。
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2019/09/25