モデルのアンジェラ芽衣（22）が、13日発売のゲームムック『ガールズゲーマーPARTY』（白夜書房）の表紙に登場。10頭身の抜群のスタイルで、1980年代テイストのファッションをキュートに着こなした。

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　ハーフモデルのアンジェラは2014年の「関東一可愛い女子高生ミスコンGP」でグランプリを獲得。身長172・バスト92・ウエスト62・ヒップ90センチというスーパーダイナマイトボディを武器にグラビアに進出すると、あっという間にブレイク。「東京ガールズコレクション」など多数のショーに出演している。

　ゲーム好きのアンジェラは、ゲーム関連本の表紙を飾り「とてもうれしいです！」と大喜び。「表紙のgamer Tシャツはもちろん、2着目では私がまだ触ったことなかったような歴史あるゲーム機から最新ゲーム機まで… たくさんのゲーム機に囲まれながら撮影ができました！」と振り返った。

　自身のゲームへの思いを聞かれると、「小学生時代から、ゲームは私の青春であり人生だと思っています。ゲームがあったからリアルの悲しいことも乗り越えられたし、仲間といろんな冒険をして、ケンカしたり笑いあったりして…家から出なくてもたくさんの感情を経験して、充実してました」と語った。

　同誌には、同じ事務所の桃月なしこ、青山ひかる、霜月めあも登場。「3人ともみんな違ったジャンルのゲーム大好きっ子なので、本誌でどんなお話が見れるのか楽しみです！」と共演に笑顔。現在は初のドラマ撮影中で「とてもとても楽しくて毎日が充実してます！！キャストさんみんな仲良しで、いい緊張感もありながら和気あいあいとしてるので笑いが絶えないすてきな現場です」と明かしている。