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LINEのトークルーム内だけのワンシチュエーションドラマ、MXで放送

 世界初(かもしれない)コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルーム内だけでストーリーが進むワンシチュエーションドラマ『とある金曜日、LINEの中で』が、きょう13日(後11:30〜深0:00)、TOKYO MX で放送される。

 今時の若者にとって、直接会話するよりも、「吹き出し言葉」によるLINEでのやりとりの方がリアルな会話。そんな若者の生っぽい吹き出し言葉をせりふにすることで、SNSコミュニケーション独特のスピーディーなテンポで物語は展開。画面は常にグループLINEのまま(!?)という今まで見たこともない画期的な仕組みのドラマを打ち出す。

 打ち間違いや、誤送信からの誤爆など、誰もが一度は経験したことがあるLINE あるあるも随所に登場。グループLINE の画面という今時の“密室”で、どんな物語が起こるのか。

 本作でこだわっているのが、音楽。人生のさまざまなシーンで音楽は私たちに影響を与えるもの。勇気をくれたり、励まされたり、一緒に悲しんだり、時にはどん底まで落ち込まされたり。そんな音楽が持つ不思議な力をドラマのもう一つのテーマにして、トークルーム上で音楽をシェアすることができる機能を活用した、音楽が物語の展開の鍵を握る作品にもなっている。

 企画&脚本は、江口愛実や大人AKB48、広告とドラマを融合させたアドフュージョンドラマなど、話題になる広告を世に発信してきた電通CDC の中尾孝年氏が担当。今回もさまざまな手法で視聴者を驚かせてくれそうだ。

 また「超会話劇」となる今回のドラマの魅力を120%発揮するために、キャストには経験豊富&新進気鋭の声優陣を起用。主演のちひろ役には、放送中のアニメ『からかい上手の高木さん』で高木さんを演じている高橋李依。『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん役や『Re:ゼロから始める異世界生活』のエミリア役、『魔法つかいプリキュア!』の朝比奈みらい役など、数多くの人気作品で主要なキャラクターを演じている。

 ちひろのバイト仲間の女友達3人は、あかりん役に上田麗奈、アッキ―役に青山吉能、mika役に古賀葵。LINEの中の女子トークをリアルに再現、盛り上げる。ちひろが思いを寄せる相手・悠太役には『ヲタクに恋は難しい』の二藤宏嵩役の伊東健人、悠太の友達のナオト役には『アイドリッシュセブン』の八乙女楽役など数多くの作品で活躍している羽多野歩が参加し、女子トークに彩りを加える。

■ストーリー
 金曜23:30、今日もたくさんのLINE が飛び交っている。
 
「みんな!今週もお疲れー」いつもの何気ないメッセージから始まる、女4人の友情ラブコメディー。

 主人公のちひろは、いつものノリでバイト仲間のあかりん・mika・アッキーに、土曜日のお誘いLINE を送る。でも、なぜか今日に限って3人とも予定あり。よくよく聞いてみると、みんな彼氏とデートの約束!? 「えっ? 私だけボッチじゃん!涙」。そう拗ねるちひろにも、実は片思い中の相手・悠太がいた。

 でも、悠太との友達関係を壊したくないちひろ。そんなちひろの背中を押すために3人は、思い思いの曲を送り励ますが…。果たして、ちひろの告白はうまくいくのか? そして、告白の先に待っていた思いもよらぬ結末とは? 

読めばどんなドラマか少し想像がつくキャストコメント

■高橋李依(ちひろ役)のコメント

 本当に自分の携帯を覗いているような感覚の作品で、完成がとても楽しみです。実際のLINE でも、スピード感があるやりとりが好きなので、送るときも一言ずつの発信が多いのですが、そういったLINE ならでは会話のリズムやいろいろな機能も楽しんで頂けるドラマになっているのではないかと思います。

 また、ちひろは、本当に真っ直ぐな性格で、他の3人がいるこのグループ内だからこそ、感情をより素直に表現できている子だと思いました。20 代女子の、覗いていいのかな、悪いのかな、というLINE トークルーム内でおこる女子トークを、ぜひご覧いただきたいです!

■上田麗奈(あかりん役)のコメント

 今までにない新しいアニメーションというか、初めての体験が多い作品でした。見ているだけでも、耳からの情報でも楽しめるドラマだと思います。LINE MUSIC の機能や、LINEのプロフィールアイコンにそれぞれ個性がでているということなど、知らないことも多く驚きました。LINE ならではの告白の仕方なども楽しみにみていただきたいです。また、実際の時間とも同時進行なので、現実とのリンク感
が強く、そこに実写のパートが加わることで、皆さんがより共感できるものになっているのではないかと思います。3人のちひろを応援したいという想いが伝わっていけばうれしいです!

■青山吉能(アッキー役)のコメント

 LINEのトークルーム内のせりふに声をあてるということは、本当に貴重な経験でした。今では、LINEは切っても切り離せないツールになっているのに、今回、文字を声に出して読むことで、文字だけでは表現しきれない感情が、その奥にあることを改めて感じました。

 この不思議な画面構成は、いつも見ているはずの画面なのに、新しいものを見ている感覚になるのではないかと思います。また、ちひろを取り巻く3人も全く違った個性を持っていて、それぞれの形でちひろを応援しているので、女子4人のやりとりを一緒に楽しんでいただければと思います。

■古賀葵(mika役)のコメント

 LINEのトークルームの動画は、動画サイトなどでは見たことはありましたが、テレビでチャレンジすることに驚きました。吹き出しに合わせてせりふをいれていくことは、ドラマCD とも違いLINEならではのテンポ感で表現しており、それがとてもリアルなものに感じました。

 ドラマ内では、LINEグループが2つあって、その2つのグループが同時に進んでいくことは、実際にもありそうなことなので、皆さんが共感される部分が多いのではと思います。夜更かしが許されそうな金曜日の夜に、この作品を楽しんでもらえればと思います。

■伊東健人(悠太役)のコメント

 ギターを弾いたり、自分で自分を撮影したりと、いつもとは違う珍しい体験を沢山させていただきました。LINE画面だけでなく、実写の部分があり、実際の時間ともリンクしているので、とても身近に感じられるドラマになっていると思います。僕が演じた悠太は、男気があって、まっすぐなので、ちひろとの展開が、微笑ましくて、「いいな、こういう時期!」と思いましたね。金曜日の夜、ちょうど家について、一息ついたあたりに、このドラマが見られる時間帯になっていると思うので、ゆっくりと、楽しんでみていただきたいです。

羽多野渉(ナオト役)のコメント

 電話のかけあいや、手紙に声をあてることはありますが、LINEに声をあてるというのは、とても新鮮で面白かったですし、LINEならではなの、会話の妙のようなものを感じました。今回のナオトという役柄は、今までに演じたことのないキャラクターでしたが、どこに飛び込んでも馴染んでしまうような人で、ある意味、異色を放っているところが注目です。金曜日の夜は、リラックスできる時間だと思うので、その時間に是非、このドラマをお楽しみください。

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