15日にテレビ朝日系で放送されるドラマスペシャル『刑事ゼロ スペシャル』 (後9:00〜11:05)から、沢村一樹(主演)、瀧本美織、横山だいすけ、猫背椿が、観光地によくある“顔出しパネル”で遊んだ写真が公開された。“お手本”にしたい(?)くらいの出来栄えだ。
同ドラマスペシャルは、時矢暦彦(沢村)、佐相智佳(瀧本)ら“京都府警捜査一課13係”の面々が慰安旅行に出発するところからはじまる。行き先は、神戸・六甲山。仕事から離れて解放感に浸りまくっているメンバーの姿を象徴するのが、この“顔出しパネル”写真。
楽しげに笑っていられたのも束の間。到着した山上のホテルには、“謎の招待状”によって招集された6人の宿泊客が滞在していたが、何者かによってホテルは外界と遮断され、時矢、智佳、そして6人は“陸の孤島”と化した館内に閉じ込められることに。そんな“閉ざされた館”で、アガサ・クリスティーの不朽の名作『そして誰もいなくなった』を彷彿とさせる事件が発生する。宿泊客がひとり、またひとり殺されていったのだ。
『そして誰もいなくなった』といえば、2017年3月、同局で放送されたドラマスペシャルで沢村は、事件の謎を解く警視庁捜査一課の警部・相国寺竜也(しょうこくじ・りゅうや)役を熱演。沢村は「以前演じた相国寺刑事は記憶をなくすことはなかったのですが、今回は“記憶ゼロ”の時矢刑事が解くということで、そのアプローチはまったく違ったものになります。記憶のない刑事ならではの思いもよらない推理や、次々起こるとんでもない展開をお楽しみに!」と、時矢らしい謎解きに自信を見せている。
同ドラマスペシャルは、時矢暦彦(沢村)、佐相智佳(瀧本)ら“京都府警捜査一課13係”の面々が慰安旅行に出発するところからはじまる。行き先は、神戸・六甲山。仕事から離れて解放感に浸りまくっているメンバーの姿を象徴するのが、この“顔出しパネル”写真。
楽しげに笑っていられたのも束の間。到着した山上のホテルには、“謎の招待状”によって招集された6人の宿泊客が滞在していたが、何者かによってホテルは外界と遮断され、時矢、智佳、そして6人は“陸の孤島”と化した館内に閉じ込められることに。そんな“閉ざされた館”で、アガサ・クリスティーの不朽の名作『そして誰もいなくなった』を彷彿とさせる事件が発生する。宿泊客がひとり、またひとり殺されていったのだ。
『そして誰もいなくなった』といえば、2017年3月、同局で放送されたドラマスペシャルで沢村は、事件の謎を解く警視庁捜査一課の警部・相国寺竜也(しょうこくじ・りゅうや)役を熱演。沢村は「以前演じた相国寺刑事は記憶をなくすことはなかったのですが、今回は“記憶ゼロ”の時矢刑事が解くということで、そのアプローチはまったく違ったものになります。記憶のない刑事ならではの思いもよらない推理や、次々起こるとんでもない展開をお楽しみに!」と、時矢らしい謎解きに自信を見せている。
コメントする・見る
2019/09/13