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『ドクターX』市村正親、ユースケ・サンタマリアら新キャスト発表

 女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ 『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(10月17日スタート、後9:00〜9:54※初回15分拡大)。2年ぶり、第6シリーズとなる今回、市村正親ユースケ・サンタマリア武田真治清水ミチコ藤森慎吾オリエンタルラジオ)、戸塚純貴のレギュラー出演が発表された。

 失敗しない天才フリーランス外科医・大門未知子(米倉)が再び日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」に復帰。令和の時代を迎え、医療界は大混乱に陥っていた――東帝大学病院も例外ではなく、かつてない大赤字に見舞われた病院は“倒産寸前の白い巨塔”と化していたのだ。

 蛭間病院長(西田敏行)が招へいしたのが、「今世紀最大のコストカッター」の異名を持つ、投資家・ニコラス丹下(たんげ)。市村正親が演じる。「私に救えない企業はない」を決めぜりふに、これまでに数々の病院や会社を救済してきた企業再生のプロであり、人知れず苦労を重ね奨学金で医学部で学んだ医師でもある。

 そんな丹下が打ち出す再生プラン「東帝大学病院リバースプラン2020」とともに、東帝大学病院は経営再建の道を歩み始めることになる。副院長に就任した丹下が推し進める“医療の合理化”とは、これまでよりさらにAIとの共存や内科的治療の推進を強固なものにすること。そこで、海外から次世代型の医師たちが東帝大学病院に呼び寄せられるところから、『ドクターX』の新シリーズははじまる。

 市村と米倉はともにミュージカルの舞台にも立つが、今回が初共演。市村は米倉の印象を「向かい合ったときに目の奥にギラギラと燃えるダンサーとしての心を感じた」と話し、今シリーズの中でも幾度となく訪れるであろう“丹下と未知子の対峙”にも大きな期待を寄せていた。

 再建計画を進める上でもっとも重要な、“医療の合理化”のために設立された新部門を担うべく、丹下がボストンから呼び寄せた人物が、外科医の潮一摩(うしお・かずま)。ユースケ・サンタマリアが演じる。東帝大学病院にやってきた潮は、次世代インテリジェンス手術担当外科部長に就任。丹下が導入したAIシステムによるオペで、徹底的なコストダウンを図ろうとする。自らの経験に裏打ちされたスキルと、「失敗しない」という絶対的な自信を持ってオペに臨む未知子とは、当然意見を対立させることになる。

 ユースケは「僕はメジャーなものに縁がなく、メジャーなものほど呼ばれなかったので、今回『ドクターX』に呼んでいただけたのは本当にうれしかったんです。『いいキャスティングだった』と思ってもらえるよう頑張ります」と、熱い意気込みを硬ていた。

 武田真治が演じるのは、ニコラス丹下の使用人で東帝大学病院の新事務長に就任する鮫島有(さめじま・ゆう)。その生い立ちや私生活は謎に包まれたミステリアスな男だが、病院の金庫番・広報マン・危機管理担当の役割を担い、丹下の右腕として重用されている。丹下とともに過ごしていた山奥で命に関わる大事故に遭うが、未知子の素早い判断により一命を取り留める。

 権威や権力を何よりも重んじる内科医・浜地真理(はまち・まり)役には、清水ミチコ。海外からやってきた次世代がんゲノム・腫瘍内科部長として、高額な薬を使った内科治療を患者に勧めるビジネス営業マンのような内科医だ。

 そして同じく海外からやってきた外科医・村崎公彦(むらさき・きみひこ)を藤森慎吾が演じる。「医療はビジネス」と割り切り、AIがはじき出す情報に重きを置く次世代型の外科医。東帝大学病院の若き外科医・多古幸平役には戸塚純貴。頭が良く優秀な医師だが、働き方改革を遵守し、定時にはしっかりと帰るという今どきの若者的な要素も体現していく。

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