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山本耕史、12人の女優たちと台本なしの即興恋愛ドラマ

 俳優の山本耕史が、10月スタートのテレビ大阪制作『抱かれたい12人の女たち』(30分×12本)で主演を務めることが発表された。台本なしの即興恋愛ドラマという、役者としての実力が試されるハードルの高い企画に、山本は「こんなドラマがやりたかった!」と二つ返事で引き受けたという。

 山本が演じるのは、都内某所にある隠れ家的バー「Y'zoo」を経営するバーテンダー。そこに女性が1人で現れて…。毎話バーに訪れるのは女たちを演じるのは12人の女優たち。それぞれ自身のキャラだけを事前に決めておく。一方、山本には店の扉が開くまで、誰が来るか一切教えない。後は台本なしで会話してもらう。

 例えば、ウェディングドレスのフィッティング中に彼氏の浮気を知り、そのまま店に飛び込んできた花嫁。極度の東北弁をコンプレックスに持つ全身ハイブランドで無口なバリキャリ女子。拳銃を取り出して「愛する男を殺してきた」と告白する喪服姿の極道の妻。

 そんな彼女たちの話を聞き、バーテンダー(山本)は今の気分に合ったカクテルを提供する。楽しかった過去を思い出させるような甘酸っぱいカクテル、コンプレックスを忘れるくらい故郷の懐かしさを感じさせる爽やかなカクテル、酸いも甘いも知って最後にたどり着くとにかくキツいカクテル。

 会話が弾み、次第に女たちは今の自分の気持ちを理解してくれる目の前の男にひかれ始める。今夜はこの男といたいと思った女たちが送り出す口説き文句とは!? 女たちはバーのマスター(山本)をオトせるのか。

 山本は「即興劇は良い化学反応が起こると、台本やせりふがあるより面白くなったりすると思います。2人がその場で考えながら会話を交わしている世界なので、すごく危険なキャッチボールがあると思いますし、意外とドラマよりも微妙な表情などを見ることができるかもしれないですね。台本のあるドラマは型が決まっていて、うまく外れてアドリブをしても戻る場所があります。しかし、即興に関しては外れたら外れっ放しで戻る場所もありません。それをどうするか、これからやっていく中でうまく面白くはまれば良いなと思います」と、コメントを寄せている。

 岡本宏毅プロデューサー(テレビ大阪)は「お互いどんなせりふが飛び出すかわからない緊張感、予測不可能でスリリングな展開、これは芝居なのか?リアルなのか? 名うての役者同士がガチンコでぶつかる、まるで格闘技のような今までに無い新しいドラマが始まります。台本がないことできっと我々の想像を超えるドラマが生まれるはずです」と、自信をみなぎらせている。

■放送情報
テレビ大阪:10月5日スタート、毎週土曜 深1:26〜1:56
テレビ北海道毎:10月6日スタート、週日曜 深1:35〜2:05
TVQ九州放送:10月8日スタート、毎週火曜 深1:00〜1:30
テレビ愛知:10月9日スタート、毎週水曜 深3:05〜3:35
テレビせとうち:10月20日スタート、毎週日曜 深0:35〜1:05
※NTTぷららでテレビ大阪放送1週間前に先行配信
※テレビ大阪放送終了後からTverで見逃し配信

関連写真

  • セクシーなポスタービジュアル(C)「抱かれたい12人の女たち」製作委員会
  • テレビ大阪ほかで放送される即興恋愛ドラマ『抱かれたい12人の女たち』(10月スタート)来店する女たちから毎回口説かれるバーテンダー役で山本耕史が出演(C)「抱かれたい12人の女たち」製作委員会

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