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元乃木坂46・若月佑美、『二科展』8年連続入選「継続させる大切さを身に染みて感じました」

 元乃木坂46若月佑美(25)が、『第104回 二科展』(9月4日〜16日 東京・国立新美術館)のデザイン部門で入選を果たしたことが明らかになった。

 若月は、自由テーマをポスターで表現したA部門に応募。乃木坂46時代の2012年にタレントとして初めて同展デザイン部門で入選して以来、8年連続入選となったが、今年は「昨年まで乃木坂46のアイドル活動と並行して作品を手掛けていましたが、グループを卒業した事で自分自身を見つめ直すなか、気持ちのギアを上げていかないと取り掛かれないと思い、今回作品を応募するかどうか正直悩みました」と作品制作、応募を悩んだと明かした。

 それでも舞台やCMなど多忙ななか、作品を制作。「今回の作品は約2ヶ月ぐらいかかりましたが、出来上がった時に継続させる大切さを身に染みて感じました」と続けることの意味を感じたという。

 作品は黒地のキャンバスに、猫の顔のフォルムが描かれ、それらが色とりどりの花によって構成されているもの。若月は、「作品を見ると一瞬“猫”に見えますが、よく見ると実は“花”だったという事がコンセプトです。普段自分が“白”に見えているものが実は“黒”だったりと、見方が狭くならずに、もっと視野を広げようという事を表現しました」とコンセプトを明かした。

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