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俳優の伊藤健太郎が8日、映画『惡の華』完成披露舞台あいさつに登壇。同作で、主人公の春日高男を演じているが、強烈なキャラクターゆえに、撮影中はかなり役の影響を受けていたことを明かした。 原作の漫画は累計発行部数300万部を記録しており、『このマンガがすごい!2011』オトコ編10位にランクイン、『マンガ大賞2012』にもノミネートされるなど高い評価を獲得している。「絶望」をテーマに主人公の鬱屈した青春と行き場のない衝動を描き、その過激なストーリーがティーン世代を中心に大きな話題を呼んだ。

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  • 撮影中はかなり役の影響を受けていたことを明かした伊藤健太郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)井口昇監督、飯豊まりえ、伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』完成披露舞台あいさつに登壇した秋田汐梨 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』完成披露舞台あいさつに登壇した玉城ティナ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』完成披露舞台あいさつに登壇した飯豊まりえ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『惡の華』完成披露舞台あいさつに登壇した井口昇監督 (C)ORICON NewS inc.

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