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佐々木蔵之介、17年ぶり“月9”で初レギュラー 『シャーロック』でチャーミングな警部に

 俳優の佐々木蔵之介(51)が10月スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『シャーロック』に出演することがわかった。名バイプレイヤーとして様々な作品に出演してきた佐々木だが月9ドラマにはゲスト出演した『ホーム&アウェイ』(2002)以来17年ぶりの出演となり、レギュラー出演は今作が初めて。世界一の有名なミステリー小説『シャーロック・ホームズ』をもとに現代の東京を舞台に置き換えた今作で佐々木は原作上のレストレード警部にあたるキャラクターを演じる。

 主人公のフリーランスの犯罪コンサルタント“シャーロック”をディーンが、医師で相棒となる“ワトソン”を岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)が演じる。佐々木は“シャーロック”に事件の捜査依頼をする警視庁刑事部捜査一課の警部、江藤礼二(えとう・れいじ)に起用された。

 江藤は、“シャーロック”といつ頃から知り合いなのか、なぜ捜査に介入させるのかなど、その関係性は謎に包まれている。ノンキャリながら比較的順調に出世してきたので自身を有能だと思い込んでいるが、サボり癖があり、あっけらかんとしていて詰めが甘く、捜査能力は決して高くない。

 事件を持ち込んで物語が転がるきっかけを作りつつも、“シャーロック”の捜査を無自覚に邪魔したり、足手まといになったりするため、“シャーロック”にはバカにされたり、その言動に振り回されたりすることも多々。“シャーロック”の事件解決力を自分の手柄にするために関係を続けているのかと思いきや、同時にその天才的な観察眼を一目置いていて、どこか“シャーロック”のことは大切な存在であると思っている節もある…といった人物。

 佐々木は「今作はミステリードラマであり、“シャーロック”と“ワトソン”の冒険ドラマでもあるとお聞きしました。スリリングで危険な冒険の旅を、私もお二人と一緒に楽しみます。ただ、役柄上お二人の足手まといになるだけと思われますが…」と恐縮しつつ、「お声掛けいただけて、本当にうれしいです。脚本家の井上由美子さん、演出の西谷弘監督とは『白い巨塔』以来の再会です。妥協なく、常に最高を追求するお二人の現場に立ち会えると思うと、今から緊張と興奮がない交ぜです」と心境を語った。
                                        
 ディーンとは映画『空飛ぶタイヤ』(2018)で共演しており「常人でない美しさと危うさを備えるディーンさんはまさに“シャーロック”です。彼を捜査に巻き込み、天才的能力を拝借するのが私の役柄です。一筋縄では済まない芝居のやり合いが楽しみです」と心待ちに。初共演となる岩田には「第一話を拝読しましたが、一見、常識人な医師でありながら、内に秘めたる闇を持つ“ワトソン”を岩田さんが演じるのは、とても魅力的で相当に面白いと思います」と期待を寄せている。

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