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今月13日から10月14日まで東京・国立科学博物館で開催される『恐竜博2019』。1969年に命名された肉食恐竜デイノニクスにより、恐竜研究の新しい時代が始まったが、今回の展覧会では、その後めざましく発展した恐竜学50年の歩みを紹介し、その近未来を展望している。世界初公開・日本初公開の貴重な実物化石や全身復元骨格など、恐竜学の新時代をつくった重要標本を鑑賞できる同展の音声ガイドを務める鈴木おさむ氏が、その魅力を語った。 まずは、音声ガイドのオファーを受けたいきさつを聞くと「もともと恐竜がすごく好きで、夫婦で福井の恐竜博物館を見に行ったりしていたんですよ。そして、いま、うちの子ども4歳になったんですけど、2歳くらいの頃から興味を持ち始めて、それで恐竜が好きだとブログなどで言っていたのが、届いたのか、オファーをいただきました」とにっこり。「世の中の子どもたちが恐竜を好きなるのと同じで、うちの子どもも大きいとか怖いとか、そういうところに惹かれたんだと思います」と声を弾ませた。

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  • 『恐竜展2019』で音声ガイドを担当している鈴木おさむ (C)「恐竜博2019」主催者
  • 『恐竜展2019』で音声ガイドを担当している鈴木おさむ (C)「恐竜博2019」主催者
  • 『恐竜展2019』で音声ガイドを担当している鈴木おさむ (C)「恐竜博2019」主催者
  • 『恐竜展2019』で音声ガイドを担当している鈴木おさむ (C)「恐竜博2019」主催者

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