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“逃亡犯”三浦春馬の変装&表情に注目「同じ気持ちを感じていきたい」

 俳優の三浦春馬が主演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『TWO WEEKS』(毎週火曜 後9:00)が16日よりスタートする。殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地を演じる三浦。白血病の娘の命を救うために2週間の身を投じる結城の変装姿、そして三浦にとって初の試みとなる父親役としての顔など、これまでに見せたことない喜怒哀楽の表情が見どころとなる。

 結城は、人生を諦め、退廃的な生活をしていたある日、元交際相手との間に自分の娘・はな(稲垣来泉)がいることを知る。白血病に侵されたはなのドナーに幸運にも適合し、自分が生きる意味を見出した結城だったが、その矢先、殺人の濡れ衣を着せられ逮捕されてしまう。手術まで2週間。結城は、はなの命を救うため決死の逃亡を決意する。

 冒頭の退廃的な雰囲気から、初めて娘の存在に対する動揺、ドナーとして再び生きる意味を見出した希望と、そこから逮捕によって絶望の底に叩き落された表情。さらに、逃亡中に絶体絶命の窮地に追い込まれていく姿や、それでも必ず娘の命を救うという強い覚悟を持った表情をみせる。

 「この物語は、ただの逃亡劇ではなく、2週間でどれだけ人は成長できるのかということがテーマです。はなと出会ったことで、結城は自分の人生を振り返り、はなの命を救うために逃げ続け、そして生き続けなければいけないという思いをどんどん膨らませていきます。だから、僕自身も結城に寄り添って、同じ気持ちを感じていきたいです」と想いをはせる三浦。ひとりの男性が運命に翻弄されながら、父性に目覚めながら人間として成長していく姿を巧みに演じていく。

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