ペットたちの裏側の日常を、ユーモラスに描く物語と個性豊かで愛くるしいキャラクターで描き、2016年に公開された『ペット』の続編『ペット2』(26日公開)から、バナナマンの日村勇紀が吹替を担当するデュークが、田舎の牧場でウシに煽られる同作ならではの微笑ましい本編映像が、到着した。
前作は、全米でオリジナル・アニメーション映画史上最高のオープニング興収、イルミネーション作品史上No.1全米興収を記録。日本でも『ジュラシック・ワールド』(15年)を超えて、ユニバーサル・ピクチャーズ作品史上1位の初日興収を達成した。吹替キャスト陣は、前作と同じく主人公マックスをバナナマンの設楽統、相棒のデュークを日村が務めるほか、2匹の飼い主・ケイティを佐藤栞里、ペット仲間の太った猫・クロエを永作博美が演じる。
今回解禁された映像は、マックスとデュークが、仲間たちと暮らすマンハッタンを飛び出して、家族旅行で訪れた牧場で休暇を過ごしている場面。「ウシさん!モウ〜」とちょっかいをかけた無邪気なデューク。しかし、ウシさんも「私、犬よ! だからバカみたいにシッポ振っちゃう」と悪意たっぷりに応戦。その後もデュークを煽るウシさんだが「君が犬をどう思っているかはわかったよ! もういいって。じゃあね」と笑いながらその場を立ち去り、お調子者のデュークの魅力が詰まった映像に仕上がっている。
日村は「前作はマックスの家に飛び込んできて、ギスギスして性格がねじ曲がったワンちゃんだったんですけど、この3年間ですごく丸くなってます。マックスの成長も素晴らしいんですが、デュークも素敵な犬になっているので、注目してほしい」と見どころを語っている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
前作は、全米でオリジナル・アニメーション映画史上最高のオープニング興収、イルミネーション作品史上No.1全米興収を記録。日本でも『ジュラシック・ワールド』(15年)を超えて、ユニバーサル・ピクチャーズ作品史上1位の初日興収を達成した。吹替キャスト陣は、前作と同じく主人公マックスをバナナマンの設楽統、相棒のデュークを日村が務めるほか、2匹の飼い主・ケイティを佐藤栞里、ペット仲間の太った猫・クロエを永作博美が演じる。
今回解禁された映像は、マックスとデュークが、仲間たちと暮らすマンハッタンを飛び出して、家族旅行で訪れた牧場で休暇を過ごしている場面。「ウシさん!モウ〜」とちょっかいをかけた無邪気なデューク。しかし、ウシさんも「私、犬よ! だからバカみたいにシッポ振っちゃう」と悪意たっぷりに応戦。その後もデュークを煽るウシさんだが「君が犬をどう思っているかはわかったよ! もういいって。じゃあね」と笑いながらその場を立ち去り、お調子者のデュークの魅力が詰まった映像に仕上がっている。
日村は「前作はマックスの家に飛び込んできて、ギスギスして性格がねじ曲がったワンちゃんだったんですけど、この3年間ですごく丸くなってます。マックスの成長も素晴らしいんですが、デュークも素敵な犬になっているので、注目してほしい」と見どころを語っている。
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2019/07/13