BiSH、杉野遥亮主演ドラマのエンディング主題歌に決定

 “楽器を持たないパンクバンド”を称する女性6人組グループ・BiSHが、30日からMBS、7月2日からTBSにて放送される俳優・杉野遥亮主演のドラマ『スカム』エンディング主題歌を担当することがわかった。最新アルバム『BiSH CARROTS and Sticks』(7月3日発売)のリード曲「DiSTANCE」が、詐欺に手を染める若者の成功と転落を描いたストーリーを盛り上げる。

 同ドラマは、ルポライター鈴木大介氏が巨大犯罪・振り込め詐欺に従事する若者たちの実態を取材した『老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体』を原案に、社会から見放され、絶望的な状況に追い込まれた若者たちが、振り込め詐欺を始める衝撃の物語を、オリジナルストーリーで描いた社会派詐欺エンターテインメント。

 作品で大きく扱われている『若者が抱える社会への閉塞感や怒り』が、型破りなパフォーマンスで常に音楽シーンの常識を打ち破り、若者の魂の叫びを歌うBiSHに共鳴し、オファーしたことで今回のコラボレーションが実現。 「DiSTANCE」は、オープニングテーマの持つ疾走感とはまた違った魅力に溢れ、無力な自分を憂いながらも、想った相手を守り抜きたいという葛藤を歌ったメロディアスな楽曲として、若者たちの魂の叫びを儚くも優しく包み込んでいく。

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