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乃木坂46ドキュメンタリー映画第2弾のタイトル&ポスター解禁 白石麻衣&西野七瀬が抱き合い…

 人気アイドルグループ・乃木坂46の4年ぶりとなるドキュメンタリー映画第2弾のタイトルが『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』に正式決定し、ポスタービジュアルが解禁された。

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』 (C)2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』 (C)2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会

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 ポスタービジュアルのカットは、白石麻衣と昨年12月で乃木坂46の活動を終えた西野七瀬の二人が抱き合っている姿。今年2月に京セラドーム大阪で開催された西野の卒業コンサート(『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE』)最終日で、2人のユニット曲「心のモノローグ」を披露するステージ裏でのワンシーンが採用された。結成から7年間グループを牽引してきた二人が、この時どんな言葉を交わしたのか―― 映画本編で明らかになる。

 また、完成披露上映会が25日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催されることも決定。今日18日午後6時からチケットぴあにて先行抽選販売が受付開始となる。登壇予定者は秋元真夏梅澤美波齋藤飛鳥高山一実与田祐希、岩下力監督。

 今作は、乃木坂46が国民的アイドルグループへと飛躍した2017年から19年までに密着。初となるシングルミリオンセールスや悲願の日本レコード大賞受賞など大活躍した17年。個々のメンバーが様々なフィールドで活躍の場を増やし、史上初の神宮球場と秩父宮ラグビー場の2会場同時ライブ開催、日本レコード大賞連覇という偉業を達成した18年。そして、エース西野七瀬の卒業公演を経て、“令和”という新時代を迎えた2019年。多くの貴重映像とメンバーたちの証言でつむいだ乃木坂46の“いま”を知ることができる。

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