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三浦春馬主演『TWO WEEKS』追加キャストに比嘉愛未、三浦貴大ら

 俳優の三浦春馬が主演する7月スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『TWO WEEKS』(毎週火曜 後9:00)の追加キャストとして比嘉愛未三浦貴大高嶋政伸黒木瞳の出演が決定した。比嘉は三浦演じる主人公・結城大地の元恋人・青柳すみれ、三浦はすみれの婚約者で敏腕刑事・有馬海忠、高嶋は実業家で己の欲に忠実に生きる狡猾な悪人・柴崎要、そして黒木は芳根京子演じる検事のヒロイン・月島楓の最強の味方となる国会議員・久我早穂子をそれぞれ演じる。

 同ドラマは殺人の濡れ衣を着せられた結城が、白血病の娘・はなの命を救うために挑む2週間の逃亡劇を描いたタイムリミットサスペンス。「父親として娘を救うために逃亡する結城」と「娘として父親のため復讐を誓った楓」という2人の運命が交差するとき、過去と現代の2つの事件が動き始めることになる。

 白血病となったはなの母親で結城との間に悲しい過去を抱えるすみれを演じる比嘉は「その複雑さも繊細さもひっくるめて、すみれの思いを自分の中に落とし込んで演じていけたらと思います」とやる気をにじませる。連ドラでは初の母親役となり、「役者として一つのターニングポイントになる挑戦です。だけど、乗り越えた先は絶対景色が変わるような気がしますので、楽しみながら取り組んでいきたいです」と意気込む。

 そんなすみれの心優しき婚約者の有馬は、結城がはなの父親であることを知らないまま、殺人犯として脱走した結城捜索の最前線に立つことに。皮肉にも、2週間後に控えたはなの手術までに結城を捕まえることを心に誓う。三浦は「有馬は仕事には厳しいが、普段は人を思いやって行動をしている人物だと思います。ただの正義漢ではない、有馬なりの葛藤や、愛情を丁寧に演じていければと思います」と覚悟を決める。

 柴崎コーポレーションの社長として、高級クラブや質店、投資コンサルティングなどを経営し一見敏腕な男・柴崎は法や倫理に反した手段も厭わないまさに“毒蛇”。結城とは古くからの付き合いがあり、8年前の「ある出来事」にも関わっているという役どころ。「臆病な自分や知られたくない本心を隠すためなのか、狂気じみた笑顔が、今回の役における芝居で重要なポイントだと思うんです」と話す高嶋の怪演にも注目だ。

 前職の弁護士時代から楓の家族と知り合いで、今も楓を娘のようにかわいがり、相談役として支え続ける心優しい女性・早穂子。自身の強い信念に基づいて政治活動を行ってきた早穂子だが、結城にとって敵か味方かは不明。さらに物語が進むにつれて、早穂子の正義感が揺らぐことも…。自立した強い女性としてだけではなく、善悪を明確に分けられない場面で葛藤を強いられることも。黒木は「今作品は職業よりも人間に重きを置いて描かれているので、血の通った人物を演じたいと思っています」と意気込んでいる。

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