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元ぼくりり“たなか”『CanCam』で改名後初エッセイ発表 テーマは「エモい」

 今年1月をもって「ぼくのりりっくのぼうよみ」としてのアーティスト活動を終了し、俳優として再スタートした“たなか”が、23日発売の女性ファッション誌『CanCam』7月号(小学館)に、“辞職”後初のエッセイを寄稿した。

『CanCam』7月号に改名後初エッセイを発表した元「ぼくのりりっくのぼうよみ」ことたなか

『CanCam』7月号に改名後初エッセイを発表した元「ぼくのりりっくのぼうよみ」ことたなか

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 たなかは、高校3年の2015年12月に1stアルバム『hollow world』でメジャーデビュー。香取と草なぎ剛のユニット“SingTuyo”(しんつよ)の配信シングル「KISS is my life.」の作詞作曲を手がけたことでも話題を呼んだ。天才ミュージシャンと評されながらも、弱冠20歳にして音楽活動を終了した。その後、俳優として映画『滋賀県彦根市「誰にも会いたくない」』で主演を務めている。

 これまでも音楽活動と並行して、文芸誌への寄稿や小説の発表など、文筆家としての才能も発揮してきた。改名後初となる今回のエッセイでは、20代女子の間の流行語「エモい」という感情について自身の恋愛体験からつづった。

<高校生のときに付き合っていた彼女がいた。インターネットで出会った人だった。たしか時期的には、まだぼくのりりっくのぼうよみと名乗る前だった気がする>
<デートは2週間に一回、土日にうろうろするという感じだった>

 恋愛体験も含め、等身大の自分をつづるのは今回が初めてで、ファンにとって貴重な書き下ろしになっている。

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  • 『CanCam』7月号表紙

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