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人気声優・梶裕貴、コメディー・ドラマ初挑戦「受験生になった気でせりふを覚えました」

 『進撃の巨人』のエレン・イェーガー役や『七つの大罪』のメリオダス役など、さまざまなアニメ作品に出演し、吹き替えやナレーション、朗読劇など、活躍の場を広げている声優の梶裕貴がコメディー・ドラマに初挑戦。日本テレビで放送中の『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。』の“dTV限定版”第2話(全2話)にゲスト出演した。

人気声優の梶裕貴がコメディー・ドラマに初挑戦=『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。〜dTV限定版〜』第2話に出演(C)ORICON NewS inc.

人気声優の梶裕貴がコメディー・ドラマに初挑戦=『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。〜dTV限定版〜』第2話に出演(C)ORICON NewS inc.

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 本作は、東京03山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS)、山本舞香の異色の組み合わせによる大人気コメディー・ドラマ『漫画みたいにいかない。』の第2弾。dTV限定のエピソードを描いた『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。〜dTV限定版〜』の第2話で梶は、普段は温厚な性格のはずが、役者としてのスイッチが入ると豹変してしまう、山下演じる荒巻の元劇団仲間・裏沢直人を演じた。

――オファーを受けていがでしたか?

【梶】いち視聴者として楽しんでいた作品に参加できることを光栄に思いつつ…僕を選んでくださりありがたかったです。ただ、こういった映像作品に携わらせていただくことがあまりなかったので、とても緊張しましたね。でも、表現の仕方が違えど、声優も”役者”であるという誇りと自覚を持って、しっかり演じようと思いました。

――最近、彼女にフラれて落ち込んでいると言うのに、前ふりが長すぎて共感されなかったり、あることがきっかけで、東京03や山下演じるレギュラーメンバーらに演技指導をすることになったり、いずれにしてもせりふ量が半端なかったですね。

【梶】台本を手にしながらできるアフレコと違って、せりふを覚えなければいけませんからね。「撮影大変なんだろうな」なんて漠然とイメージしていたら、上がってきたせりふ量が多くて想像以上に大変でした(笑)。引き受けた以上、自分が足を引っ張るわけにはいかないので、台本をいただいてから本番までの約2週間、受験生になったような気持ちでせりふを覚えました。撮影現場では、東京03の皆さんや山下さんと初めてお会いした時に、「ゲストさんがここまでやらされているの、いままでなかった気がする」とまで言われて(笑)。なぜ、それが声優の僕だったのか? と思いつつも、これでもか!と言うくらいがむしゃらに、エネルギッシュに演じさせていただきました。

――東京03のメンバーや山下さんと共演した感想は?

【梶】東京03の皆さんは、今回ご一緒する以前からテレビなどで拝見していて、もともと好印象しかなかったのですが、改めて大好きになりましたね。現場でも、とてもやさしく接してくださいましたし、プロのコント師として活躍されている方々の引き出しの多さ、表現の豊富さに感動しました。

山下さんは「EXILE TRIBEの人だ…!」と、素人みたいな感想を抱いちゃいました(笑)。同じ空間にいるのが不思議なくらい。でも、自分と同い年なことがわかってから、勝手に親近感を覚えましたし、プロとして妥協しない姿勢を目の当たりにして、すごく刺激を受けました。

■やらず嫌いはいや、なんでも挑戦したい

――コメディーをやってみていかがでしたか?

【梶】今回の直人のキャラクター性を考えた時に、どこかしら違和感のある、大げさな動きをしないと笑いにつながらないと思ったのですが、その加減がなかなかつかめなくて。自分が持っている笑いのセンスがすごく試されているんだろうなと思いました。しかも、それを本職のプロの芸人さんたちの前でやる恐怖!(笑)

 とにかく、現場で体当たりするしかなく。角田さんとの掛け合いが一番多かったんですが、いろいろ攻めてきてくださり、僕はそれを受けつつ、自分で思いついたことをどんどん出せる空気でもあったので、結果、すごく楽しかったです。終わった時は、本当に爽快な気持ちでした。

――熱血すぎる”演技バカ”な一面をまさに熱演されていましたが、今後も機会があればライブアクションの作品にも参加したいと思いますか?

【梶】やらず嫌いはいやなので、なんでも挑戦したい、という思いはあります。ただ「自分は声優なんだ」という意識や誇り、責任感はしっかりと持っていたいので、あくまで声優としての活動を軸にしながら、いろんな試みに参加できたら理想ですね。ただ、いつどんなオファーがあっても応えられるように、フィジカル面の準備は常にしておきたいな、と思っています。

――最後にメッセージをお願いできますか?

【梶】絶対に観てほしいです! 観てくれなかったら悲しい…(笑)。それくらい頑張りました! 今回、演じさせていただいた直人はかなりぶっ飛んだキャラクターだったので、自分の中の笑いの要素をかき集められるだけかき集めて、思いっきり膨らませて、役作りをさせていただきました。共演者の皆さんに支えていただきつつ、本当に楽しい作品に仕上がっていると思います。実際、撮影している時も楽しかったです。声のお芝居とは違った表現をしている僕を見て、何かを感じていただけたらうれしいですね。この経験が生きてくる場面がきっとあると思うと、自分でも楽しみです。

 コメディー・ドラマ初挑戦の梶に迫った密着ドキュメンタリー映像も後日配信予定となっている。

■配信概要
『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。〜dTV限定版〜』
第1話:4月19日〜配信中
第2話:4月26日〜配信中
特設サイト
https://mitaini.dtv.jp/

関連写真

  • 人気声優の梶裕貴がコメディー・ドラマに初挑戦=『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。〜dTV限定版〜』第2話に出演(C)ORICON NewS inc.
  • 『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。〜dTV限定版〜』第2話に出演する梶裕貴 (C)ORICON NewS inc.
  • 『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。〜dTV限定版〜』第2話ビジュアル(C)漫画みたいにいかない。製作委員会
  • 梶裕貴が演じる直人=ニイルセンによるキャラクターイラスト(C)漫画みたいにいかない。製作委員会

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