2019-05-01 16:06 『特捜9』令和初日の放送は昭和・平成をつなぐミステリー 拡大する『特捜9 season2』第4話(5月1日放送)より。青柳(吹越満)、矢沢(田口浩正)、志保(羽田美智子)がそろって驚いた顔をしている理由は?(C)テレビ朝日 テレビ朝日系で放送中の『特捜9 season2』(毎週水曜 後9:00)。きょう1日に放送される第4話は、令和初日にふさわしい、時代をつなぐミステリー。特捜班は平成最後の日までに、昭和の未解決事件を解決して、新時代・令和を迎えようと奔走する。 大手不動産会社の社長・二戸部剛(新納敏正)の遺体が発見される。特捜班が臨場するが、そこに班長・宗方朔太郎(寺尾聰)や、鑑識課の猪狩哲治(伊東四朗)が顔をそろえたことで、浅輪直樹(井ノ原快彦)らはただならぬ気配を感じ取る。 記事全文 2019/05/01 関連リンク+ タグ 寺尾聰 井ノ原快彦 山田裕貴 松田るか テレ朝 ドラマ 特捜9 ジャニーズ