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今井悠貴、『緊急取調室』第4話ゲスト 天海祐希から“腸活”学ぶ

 昨年放送された大河ドラマ『西郷どん』(NHK)で西郷隆盛の息子・菊次郎の少年期を演じ、今年1月期の『3年A組 今から皆さんは、人質です』(NTV)など、話題作への出演で注目を浴びる今井悠貴(20)が、5月2日放送のテレビ朝日系『緊急取調室』(毎週木曜 後9:00)第4話にゲスト出演する。

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 天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる同ドラマ。第4話では、女子高校生連続殺人事件の被疑者として無職の男・樫村荘介(今井)が逮捕され、樫村の姉・茜(松本まりか)とともに、キントリ・チームの前に立ちはだかる。

 今井は、子役からキャリアをスタートさせ、すでに芸歴も長く、経験も豊富ながら『緊急取調室』への出演が決まったときは思わず背筋が伸びたそう。「『キントリ』の特番で天海さんが『取り調べ室のシーンは映像作品というより、舞台みたいな感じなんです』というお話をされているのを見て、舞台みたいな臨場感を出さなきゃいけないんだなって身が引き締まりました。頑張らなきゃという気持ちもありましたし、楽しみだなっていう思いもあって、“よし!”と気合が入りました」と、その時の心境を語った。

 今回演じるのは、ずっと家に引きこもっていた無職の男で、連続殺人の容疑がかかる人物。スタンダードな役からクセの強い役まで幅広く演じ、時に通常の感覚では計り知れない狂気をも完璧に表現してきた今井をもってしても、一筋縄ではいかない難しさを感じたという。

 「“学校もあまり行けなくて、ずっと引きこもってる人がどんな生活をしているんだろう!?”ってところから考え始めなきゃいけない役だったんです。ゲームやネットをしたり…というステレオタイプ的な感じもあると思うんですけど、監督は『きっとそうじゃない』と。実は僕もそんな気がしていて…」と今井。

 「現実で人と話すことには及ばないけれど、ネット上で誰かとやり取りをしていれば、それなりに心が育まれたりすると思うんです。でも荘介みたいに、そういう体験もなかった人間はどんなふうに成長するのか分からなくて…。そこを想像しなくちゃいけなかったし、実年齢と精神年齢の差のあんばいも難しかったです」と、振り返った。

 初共演となる天海との対決シーンについて、今井は「天海さんは取調室の中ですごく大きい存在だし、ちょっとした指先の動きとか、細部まですごく見られてるなって感じました。その一方で、こっちが心を開いたときには、心を寄せてくれる優しさも感じたりしました」と印象を語った。

 「撮影合間には主に健康の話をしました(笑)。天海さんは『腸を一番大事にしなさい』とおっしゃっていて…。正常な腸の動きとか、ビフィズス菌を取ることの重要性とか、外から物理的に動かしてあげることも大事だとか、いろいろ教えてもらいました。話をしてると、スタッフさんも聞きに来るんですよ。天海さんのいろんな言動がすごくチームワークにつながってるんだなって思いました」。

 でんでん演じる菱本進からも取り調べを受けるシーンがあり、「でんでんさんは全然怖い人じゃないです(笑)。共演する前は勝手にすごく怖い人というイメージを持っていました。ですが、ロケ先ですごくきれいな花があって、でんでんさんに『何の花ですか?』と聞いたら、『わかんない。でも、すごくきれいだね〜』って。そこからしばらく、でんでんさんと穏やかな会話をさせていただいたんです。劇中ではとんでもなくすごまれる場面もあるんですけど(笑)、撮影の前にそういうすごく優しい一面が見られてよかったなって思いました」と話していた。

関連写真

  • 5月2日放送、『緊急取調室』第4話に今井悠貴が被疑者役で出演(C)テレビ朝日
  • 初共演の天海祐希と取調室で対峙(C)テレビ朝日
  • でんでんにとんでもなくすごまれる場面もある(C)テレビ朝日
  • 5月2日放送、『緊急取調室』第4話に今井悠貴が被疑者役で出演(C)テレビ朝日

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