女優の平祐奈、俳優の磯村勇斗、飯島寛騎(男劇団青山表参道X)、稲葉友、山本涼介が29日、都内で行われたインターネットテレビ局AbemaTVのオリジナルドラマ『御曹司ボーイズ』の応援隊結成イベントに登場した。
この日は、集まったファン約200人が“御曹司ボーイズ応援隊”を結成。激励を込めて、抽選で選ばれたファン4人に対して磯村らが “平成最後の胸キュンGWデート”と称し、デートの帰り際を実演した。
トップバッターの山本は、「今日は本当に楽しかった、ありがとうバイバイ」と手を振りつつ、去りゆく相手役のファンを追いかけて「ちょっと待って」「ごめんもう少し一緒にいていいかな?」と甘いせりふを投げかけた。稲葉も敬語を使うファンの頭にそっと手を添えながら「タメ語でいいんだよ」「今日も一日一緒にいてくれてありがとう」と胸キュンフレーズを交えながらグッと顔を近づける。キス寸前の距離感に会場からは悲鳴に近い歓声が沸き起こった。
飯島は、ファンの肩を抱いて横に並んで歩きながら「いやー、今日は楽しかったね。君と一緒にいることが楽しいよ、一番。こんな時間だし、もうそろそろバイバイだね。俺が目を開けてというまであけないでね」と促すと「3、2、1」と指を鳴らした直後に「君がこの後帰って夢で会えるようにおまじないした。また後でな」とささやき、頭をポンポンと撫でる。最後の磯村は「きょう一日つまんなかったわ。でも、お前がどうしても会いたいって言うなら会ってやってもいいよ。来週空けとけよ、じゃあな」と“ツンデレデート”を披露していた。
企画コーナーを暖かく見守っていた平は「平成最後に皆さんと出会えてよかったなと思います。AbemaTVでもまだまだ観られるので“一人10回”は観てほしいです。御曹司の方々は、本当に礼儀正しくて良い人たちなので、令和が始まりますが我々も“お礼は”できる人でいたいなと思います」と新元号とかけた抱負を語り、会場を沸かせていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
この日は、集まったファン約200人が“御曹司ボーイズ応援隊”を結成。激励を込めて、抽選で選ばれたファン4人に対して磯村らが “平成最後の胸キュンGWデート”と称し、デートの帰り際を実演した。
トップバッターの山本は、「今日は本当に楽しかった、ありがとうバイバイ」と手を振りつつ、去りゆく相手役のファンを追いかけて「ちょっと待って」「ごめんもう少し一緒にいていいかな?」と甘いせりふを投げかけた。稲葉も敬語を使うファンの頭にそっと手を添えながら「タメ語でいいんだよ」「今日も一日一緒にいてくれてありがとう」と胸キュンフレーズを交えながらグッと顔を近づける。キス寸前の距離感に会場からは悲鳴に近い歓声が沸き起こった。
飯島は、ファンの肩を抱いて横に並んで歩きながら「いやー、今日は楽しかったね。君と一緒にいることが楽しいよ、一番。こんな時間だし、もうそろそろバイバイだね。俺が目を開けてというまであけないでね」と促すと「3、2、1」と指を鳴らした直後に「君がこの後帰って夢で会えるようにおまじないした。また後でな」とささやき、頭をポンポンと撫でる。最後の磯村は「きょう一日つまんなかったわ。でも、お前がどうしても会いたいって言うなら会ってやってもいいよ。来週空けとけよ、じゃあな」と“ツンデレデート”を披露していた。
企画コーナーを暖かく見守っていた平は「平成最後に皆さんと出会えてよかったなと思います。AbemaTVでもまだまだ観られるので“一人10回”は観てほしいです。御曹司の方々は、本当に礼儀正しくて良い人たちなので、令和が始まりますが我々も“お礼は”できる人でいたいなと思います」と新元号とかけた抱負を語り、会場を沸かせていた。
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2019/04/30