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キンプリ平野は“お笑い怪獣”を倒せるか? さんまモチーフのゲームに苦戦

 人気グループ・King & Prince平野紫耀が5日に放送されるTBS系特番『明石家さんまの熱中少年グランプリ2019』(後6:00)に出演。8歳にして自らゲームをプログラミングして遊んでいるという少年が、今回番組のために作成したというシューティングゲーム、その名も『おわらいかいじゅうをたおせ』に平野が挑戦する。

『明石家さんまの熱中少年グランプリ2019』でKing & Prince平野紫耀が明石家さんまモチーフのシューティングゲームにチャレンジ (C)TBS

『明石家さんまの熱中少年グランプリ2019』でKing & Prince平野紫耀が明石家さんまモチーフのシューティングゲームにチャレンジ (C)TBS

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 20年以上続いた『さんまのスーパーからくりTV』の人気コーナー『熱中少年物語』が、「令和」最初のこどもの日に復活。園児ながらCharに憧れている、熱いロック魂を持つ“ギター少年”や、“5歳のセクシーガール”など 多くの名キャラクターを輩出してきたこの企画。あれから約15 年…あの時の少年・少女たちは今何をしているのか? 追跡取材を敢行、3時間にわたって送る。

 そして令和元年の今年、新たな熱中少年少女を探すべく、全国で徹底調査。イマドキの熱中少年少女に密着したコーナーでは、8歳、小学校3年生のプログラミング少年が作ったゲームのクオリティーにスタジオ一同は感嘆。その出来栄えはゲストの泉谷しげるも「誇らしい」と絶賛するほど。

 “お笑い怪獣・明石家さんまを若手芸人が倒す”というユーモアたっぷりのこのゲームを体験することとなった平野だが「お笑い怪獣倒せないぞ…」と思わず弱音を吐くなど苦戦。ゲームのなかでは「お笑い怪獣」は「ほいで?」「あとは?」というワードを連発。実はこのワードを使ったのには、さんまも仰天の理由があった。

 また、スタジオトークではさんまとの共演の多い平野が相変わらずの天然ぶりをさく裂させて、さんまが崩れ落ち涙する場面も…。2人の息の合ったやりとりもみどころとなる。

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