「ドラベ症候群(別名:乳児重症ミオクロニーてんかん(SMEI)」という乳幼児期に発症する“難治てんかん”をご存知だろうか。発症率は2〜4万人に1人、多くは1歳未満で発症し、けいれんの発作が長く続けば続くほど脳細胞が壊死していく。医師でさえ、知らない人もいる病気だという。発作が現れれば一刻も早く薬を使用しなければならないが、日本では発作を止めるための薬は病院でしか使用することができない現状がある。Twitterでは、この病気の周知をテーマとしたマンガが話題となり、子どもを持つ親、治験に携わる人など、多くの異なる立場の人から反響を呼んだ。マンガの投稿者であるかざりさんに、病気のことをマンガにしたきっかけや、今回のツイートで改めて気づいたことなどを聞いた。■「まずは病気の周知を」難解なテーマを“共感”呼ぶマンガに
2019/05/04