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水谷豊、イベント立ち位置“端”に新鮮さ「圧迫感がなくていい」 監督として登場し大きな声援

 俳優の水谷豊が16日、自身2作目となる監督を務めた映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』(5月10日公開)完成披露試写会に登場。「水谷監督〜!」と大きな声援を受けながら、数多くのドラマや映画で主演を務めてきた水谷はステージ端に立ち「普段は映画などに出演すると立場上、真ん中に立つことが多い。きょうは、監督ということで(端に)立っているのですが、圧迫感がなくていい」と新鮮さを感じ笑顔を見せた。

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 水谷監督の魅力について出演者の岸部一徳は「真っ直ぐな人で、純粋なところがあり、いつも挑戦する人。普通だったら俳優として60歳を過ぎて監督をやるということは、僕だったら絶対にしない。そんな中、どんな歳でも挑戦する人なので、そこが尊敬できるところであり頭が下がります」とベタ褒め。

 檀ふみも「監督してすばらしい! 世の中の監督、見習ってもらいたい。決断力があるし、ムダなカットを撮らない。テイク数も多くないの、『あとからカットが足りなくなるのでは?』と心配するのですが、できあがりを見たら完璧。ずっとやってもらいたい」と手腕を絶賛していた。

 これらを聞いて水谷は「端に居てもプレッシャーを感じるものですね」と照れつつ「(岸部は)俳優として唯一無二、オンリーワンという言葉がふさわしい人だと思います」と褒め返していた。

 一方、毎熊克哉は「10年、20年、30年経った時に『あの時水谷さん、ああだったよね』と言えたらいいなと思います」と振り返ると、水谷は「僕がいなくなってからね」と自虐ネタを展開。すると主演の中山麻聖は「ずっといてください!」とフォローしていた。

 初監督作品『TAP -THE LAST SHOW-』(2017年)における圧巻のタップダンス映像と確かな演出で、監督としての第一歩を踏み出した水谷。2作目の監督作品は一転、交通事故で1人の女性が命を落としたことをきっかけに、加害者や被害者、平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれる人々など、他人には見せる事のない“人間の心の奥底”に深く切り込んでいる。

 完全オリジナル作品で、監督のほか初脚本・出演も務めており水谷は「プロデューサーのみなさんと話し合っている時に『水谷さんが考えるサスペンスが見てみたい』と言われて、2日後にアイデアが出てきて、わかりやすく伝えるため文字にしたのがきっかけ。なので、脚本を頼まれていない。(アイデアを)誰も止めてくれなかった」と明かした。

 この日は、小林涼子、石田法嗣、手嶌葵も登壇した。

関連写真

  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した(左から)岸部一徳、檀ふみ、小林涼子、中山麻聖、石田法嗣、毎熊克哉、手嶌葵、水谷豊監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した水谷豊 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した毎熊克哉 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した檀ふみ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した岸部一徳 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した手嶌葵 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した小林涼子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した石田法嗣 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』完成披露試写会に登場した中山麻聖 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』で歌唱した手嶌葵
  • 映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』で歌唱した手嶌葵

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