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吉田鋼太郎&賀来賢人、平成最後の2大ヒットコメディー立役者が“命がけの追走劇”

 俳優の吉田鋼太郎主演で、作家・薬丸岳氏の小説を原作とするドラマスペシャル『死命〜刑事のタイムリミット〜』が、テレビ朝日で5月19日(後9:00〜11:05)に放送される。吉田演じる余命宣告を受けた刑事が追う殺人犯役で共演するのは、賀来賢人。昨年、放送され平成最後の2大ヒットコメディー(『おっさんずラブ』と『今日から俺は!!』)の立役者2人が、新元号のもと、壮絶な追走劇で火花を散らす。彼らの振り幅の大きさにも注目が集まりそうだ。

 『天使のナイフ』、『友罪』、『悪党』、『刑事のまなざし』、『Aではない君と』など、作品が次々と映像化されている薬丸氏の小説『死命』を初ドラマ化。病で余命を宣告され、自らの“死命”(=生死を決する急所)に直面した2人の男。彼らは残りの人生に正反対の“使命”を見出した。1人はたゆまず“正義の道”を貫き通すこと。そして…もう1人は抑え込んできた“殺人衝動”を解き放つこと。

 ドラマ版の主人公は、女性を狙った連続殺人事件を追う刑事・蒼井凌(吉田)。刑事人生に心血を注いできた蒼井は、病で余命宣告を受けたのを機に、死の恐怖に襲われながらも、残された時間を職務に注ぐことを再決意。犯人を突き止めて逮捕するため、捜査に没頭していく。

 そんな蒼井に追われるのが、同じく病で余命宣告を受けたデイトレーダー・榊信一(※「榊」は「木」+「示」+「申」の正字)。命のタイムリミットに直面した彼はあろうことか、ずっと抑え込んできた殺人衝動に忠実に生きると決め、連続殺人に手を染めていく。

 余命宣告を受けた者同士でありながら、命との向き合い方も、悟った使命も相反する蒼井と榊。2人はヒリヒリする駆け引きを交錯させながら、スリリングな追走劇を展開していく。そんな中、2人の過去も徐々にあぶり出され、運命は思いもよらない方向へ転がっていくことに。

 複雑に絡み合う“息詰まるサスペンス”と“濃密な人間ドラマ”の中心を担う、吉田と賀来は、『今日から俺は!!』では親子役で共演した仲。「今回は “常に死と隣り合わせにある者同士の対峙”を演じたので、すごくテンションの高い芝居の連続でしたね! 賀来くんは見た目も繊細ですし、芝居にちょっと狂気をはらんだようなところもあるので、今回の役にピッタリだと思います」(吉田)。「鋼太郎さんとは直接絡むシーンこそ少なかったのですが、濃厚な場面があったので、緊張感がありました。鋼太郎さんの迫力というか、重みで押しつぶされないように必死でした。すごい先輩です! ただ、そんな鋼太郎さんとも空き時間になると、くだらない話しかしていませんでしたね(笑)」と、今回の共演を振り返っていた。

 また、賀来は「実は今回、1日に5人の首を絞めるという、僕にとっては初挑戦となる撮影もあった」と明かす。「演じるのはすごくつらかったです…。今振り返っても、撮影期間中は常につらくてハードなシーンばかりでした。だから、なるべく本番以外は明るく過ごしました(笑)。とても緩急のある撮影でした」。

 吉田も「僕はいつも台本から得る人物像を頭に入れた上で、イメージに合う誰かを思い浮かべ、その人になろうとしながら演じるんですよ。今回の蒼井については、僕自身が大好きで尊敬している柴田恭兵さんのイメージがいいんじゃないかな、と。しかし、そうなると、僕なんかが入り込む隙間はないなぁ…なんて思ったりもしながら(笑)、蒼井を演じる日々でした」と語る。それでも自信を込めて「いろんな意味で手に汗握り、やがて涙し、『いいドラマだった』と思っていただける作品になるはずです。僕らもそのために頑張りましたので、ぜひご覧ください」と、話していた。

 ほかに、榊の元恋人で、封印された榊の過去を唯一知り、その心に寄り添いながらも、ドラマを劇的に展開させるキーパーソン・山口澄乃役に蓮佛美沙子。蒼井に触発されて成長していく新人刑事・矢部知樹役で中尾明慶が出演する。

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